会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年9月6日火曜日
アホが
誰がいちいち賄賂渡す時にわざわざ●不正しろよ!と
いうアホがおるんかい?これ言うたらまず●脅迫罪やろが?どこのアホにこんな言い訳が通用すると?
アホの角川やから思い付くアホさや。
しかし角川の兄弟の有名な角川はるきと、高橋はるゆき、、なんやこの、1文字違いの偶然は、、角川も、、終わったな、ま、もう時代遅れやん!→KADOKAWA会長、元理事に資金渡る認識「なかった」不正否定 五輪汚職
9/5(月) 18:18 Yahoo!ニュース 13
記者団の質問に応じるKADOKAWAの角川歴彦会長=5日午後2時42分、東京都千代田区(代表撮影)
東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、出版大手「KADOKAWA」の角川歴彦(つぐひこ)会長が5日、取材に応じ、組織委元理事の高橋治之(はるゆき)容疑者(78)=受託収賄容疑で逮捕=の知人の会社とコンサルティング契約を結び、コンサル料を支払ったことは認めた上で、支払った資金の一部が高橋容疑者に渡る認識は「なかった」と話した。
角川会長によると、KADOKAWAが大会スポンサーの契約を結ぶ前、この知人や高橋容疑者ら組織委関係者と面会。高橋容疑者とはその後も1度、面会した。2回目の面会で角川会長が「スポンサー契約が遅い」などと伝えると、高橋容疑者は組織委の担当者らに「手早くやって」と伝えたというが、スポンサー契約が早まった認識はないという。
広告大手「電通」で高橋容疑者の後輩にあたるこの知人について、角川会長は「(知人が)電通の雑誌担当の幹部だった時代から面識があった」と説明。知人の会社とのコンサル契約の内容は「五輪を含むスポーツ事業全般のコンサルティングだった」とする一方、「不正をしろといった覚えは全くない」などと強調した。
KADOKAWAは平成31年4月、スポンサーの一つである「オフィシャルサポーター」として契約。公式ガイドブックの編集・出版などを手掛けた。
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