首相官邸に意見

頭悪過ぎ闇支配者岸田は、はよう退陣せえよ→国葬に関しては、法学者の立場から、「違憲である」「問題ない」と両論あり。 少なくとも多数の法学者が「違憲」と明言している以上、現状の進め方に問題がないとは言えない。 弁護士団体が差し止めを求めて提起していた訴訟については一旦棄却とはなっているが、今回の件については既に各国要人を招待するなど、既に実施ありきで事実上動き出している為、この訴えを認めてしまうと他国も巻き込んで混乱を招く事から、「総合的判断で棄却」とした（政権側に忖度があった） 可能性が高い。 国勢選挙の後に起きる「一票の格差」を問題にした訴訟でも最終的には「問題はあり、次回選挙までに是正すべき」と指摘しながらも「選挙結果を無効としてやり直せ」という判決が出ないのと同じ。 訴訟が棄却されたからと言って国葬が認められたというのは間違った認識でしょう。 安倍好き嫌いの問題ではなく、根拠法が曖昧なまま実施する事が問題。