あずかり&お届けに行ってくださったOさまが、「うちはボランティアなので」と受け取りをされず、その分を当会に振り込みを・・とおっしゃってくださり、Sさまが、交通費より多い金額を寄付してくださいました
Sさま、Oさま、ありがとうございます
●3月3日付でYさまより1000円の振り込みをいただきました
Yさまは、神戸市動管からの搬送もしてくださっています
いつもご支援いただき、ありがとうございます
●ブログを読んでくださっています京都府のMさまより、たくさんの物資をいただきました
わんにゃんたち、大喜びです
ありがとうございます(^-^)
↓のレトルトを24袋
↓寒いのが苦手で他の猫とまあまあうまくいく子たちと、寒さに弱い小型犬がいる部屋で、いただいたフードを早速あげました
↓今体調を崩しているニーナ
1週間くらい前から透明な液を戻して体重が減っています
戻した液に血が混じっていました
保護のわんこたちをこの部屋に入れてからニーナは他の部屋に行っていて具合が悪くなったので、この部屋に戻し、まずは温度管理を・・
24時間18度くらいの室温にして、食欲が落ちていたので高栄養の柔らかい缶詰などを無理やり口の奥に入れて食べさせます
吐く回数が減り血も混じらなくなりました
動作をみている限り元気は落ちていませんが、食が細いので、いただいたレトルトを1日にあげる回数を多くしています
最初は舐めるだけだったのが、少量ですが噛んで食べるようになりました
しばらくニーナを気にかけていきます
↓ ゲージにいる「みい」
里親さんが決まりました
今月末、滋賀県の方に譲渡です
「みい」も美味しそうに食べていました
「みい」は娘が保護した時に猫かぜをひいており、18度の室温でも1日1回くらいくしゃみをするので、ふたつにたたんだマットのあいだにカイロを挟んでいます
みいは、湯たんぽには乗らなかったので、カイロで保温を・・
↓シン
口内炎がなかなかですが、食欲もありがんばってドライも食べてくれます
口内炎のせいで噛む時にいたいからか、、
普通のフードより、厚みが薄いドライフードのほうが食べやすいようです
↓小
人間の子供みたいな感じの子
甘えたり遊び好きで、お母さんがわりのピーチにプロレスをいどみ、ピーチはいい迷惑?(笑)
寝ていると髪の毛を噛んできます
よく食べて、すごいお腹・・
下半身のふらつきは変わりませんが、よく運動もして元気いっぱいです
ふらつきは、パルボの後遺症かと思っていましたが、知人の保護猫も同じ症状になり、原因はもしかしたら「インターフェロンの後遺症」かも?と、知人と話しています
↓おばあちゃん猫のピーチ
元々小柄なピーチですが、年のせいか、もう少ししぼんできた感じ・・
でも、マイペースで元気
小のお母さんをしてくれています
↓夢
寒さに弱く、ずっと目やにが出ています
最初は他の子にいじわるしますが、すぐに慣れて、今度は自分からすり寄っていく子です
女の子らしく、かわいい子です
他の部屋に10匹の猫がいます
また今度紹介させていただきます
●昨日「神戸市動物管理センター」より、2頭の犬を引き取りました
①飼い主が死亡して、家族が持ち込んだ11歳のシーズ
↓白眼がかなり充血していてかなりの太りすぎ、、
年齢を理由に殺処分対象になったので引き取りました
娘命名「ヨシ子」
●2月7日に長田警察から送られてきた雑種犬
神戸市が殺処分対象にした理由は
「食べ物を守ろうとするようすがうかがえる」
3歳くらい?
なつこい
ひっぱりと軽いとびつきあり
オス
名前「コウ」
うちでは食べものを守るそぶりは全くみられません
昨日は、神戸市動管に収容されている「捕獲機にかかった犬」を見に行くためもあり、ボラさんにお願いせず自分で行ってきました
ちくわを買っていき、缶詰も持って行って、食べるようすを観察しました
収容室でフリーでいる状態の子を
「連れて帰れるか?」
「連れて帰れても、首輪をつけられるようになるか?」
1回会っただけではわかりませんが目安にします
また来週頭に会いにいきます
収容室の格子越しに、
ちくわを長いまま差しだすと、口でくわえて食べました
缶詰も、入れたすぐから食べ始めました
警戒心は、そんなにない気もしました
↓収容中のその犬と子犬
このわんこは、神戸市西区の捕獲機にかかり、子犬は、神戸市西区内で、離乳前後の7頭がいるのを住民が発見して通報
おそらく野らの子です
子犬はミルクボラさんと神戸市が手分けして育てて、一般譲渡する方向です
他に今、黄ラブと目の見えないテリア系雑種、パグも収容室にいます
パグは希望者が出て来ているそうです
http://www.city.kobe.lg.jp/life/health/hygiene/animal/zmenu.html
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