そのうちのチワワのほうに、蒼空くんの里親さまが最初希望をくださったのですが、わたし以外に里親募集の協力をしていた方のほうで一旦決まったので、蒼空くんをお願いしました(蒼空くんも気になるとおっしゃっていただいたので)
その後、チワワの里親さんのお話が無くなったということで、そのまま募集をしていたところ、ポッキーくんの里親さんが手をあげてくださり、昨日岡山県から来てくださいました
譲渡者の方もうちに来られ、当会にてポッキーくんとチワワのプリンくんの相性確認を・・
OKでした
岡山のお宅には、他に女の子にチワワもいますが、たくさん連れてこられるのは大変なのと同姓同士の相性のほうが難しいのでポッキーくんを連れてきていただきました
↓ポッキーくん(右)とプリン君(左)のお見合い
↓岡山の自宅に帰られて
手前プリンくん・向こうポッキーくん
↓プリンくんと先住女の子たち
井上様
今日はプリンの譲渡の方ありがとうございました。
慣れて無いせいか色んな所にオシッコをして家の中をぐるぐる回って遊んでいます。
片目のポッキー(飼い主がうつで自殺)と9歳のプリン(飼い主死亡)の里親になってくださったTさまご一家に心から感謝いたします
それから、もう一頭同じ譲渡者が先に譲渡したわんこです
この子は里親さんに譲渡者自宅までお見合いに行っていただきお話しと散歩などして決めていただきました
↓同じく岡山県の里親さんより
写真は里親さんが自営されている職場に連れていってもらっている様子です
おうちでは一緒に寝たりしてもらって、このポメもチワワのプリンくんも元飼い主の家ではずっとゲージ飼いだったそうなので、よかったですね(^-^)
このポメは3歳と若く見た目もかわいいので「ペットのおうち」に掲載してすぐ3日で17名の方から希望がありました
そう、みんな選ぶんですよね
若くて見た目の可愛い子を・・
こういうの、どうにかならないかと思いますが、、
17名のうち、いいと思われる方が3名くらいでした
他は意識の低い方だと思いました
ペットショップ感覚で若くて可愛い子を無料で欲しいという人たち、、、
いくら里親と言っても信頼はできません
先住ポメを亡くされたばかりで里親になってくださった方はとてもいい方です
ありがとうございました
●蒼空くん
26日にいただいたメールです
蒼空は、名前ももう覚えたようで名前を呼ぶと寄って来るようになりました。
餌も、よく食べてお散歩も楽しそうにしています。
でも、やっぱり主人が好きみたいで主人が帰って来るとベッタリです。
また、いい写真が取れましたら連絡させて頂きます。
写メは、主人の膝の上で寝てる蒼空です。
↓その後にいただいたメールです
おはようございます。
今日は、主人がお休みで蒼空はパパにベッタリです。
こんにちは。
もう、蒼空が家に来てあっと言う間に一週間が過ぎてしまいました。
蒼空は、家にも慣れたようで名前を呼ぶとしっぽを振りながら寄って来てくれるようになりました。
散歩も大好きで餌もよく食べてくれて元気イッパイです。
蒼空を譲って頂きありがとうございました。
これからも、主人と2人で大切に育てて行きます。
本当にありがとうございました。
また、何かありましたら連絡させて頂きます。
里親のIさまご夫妻、本当にありがとうございます
ご主人からもお礼の電話をいただき、感謝しています
●センくんの里親さまよりいただきました
お久しぶりです
せんくん元気です。
先ほど、我が家の先住犬達と
初めてまともに、たいめんさせてみました。
〈なんやかんやいいながら、うちの先住犬のオスの闘争本能がハンパなかったので…〉
案外、せん君戸惑いながらも
何とか写真も撮らしてくれました。笑
なかなか、カメラ目線難しいですね…
あ。
勝手で申し訳ないんですけど、せん君 改名してもいいですか?
宜しくお願いしますm(_ _)m
Hさま、とってもいい写真をいただき、ありがとうございます
せんくんも笑っていますし、ダックスたちもキラキラのいい目をしていますね(^-^)
いきいきと、幸せいっぱいって感じです
Hさま宅では、普段室内で飼っておられるダックスたちをあったかい日に庭で放すことがあるとお聞きし、当会のダックスと相性確認をして譲渡しました
少しづつ慣らしてくださるようおねがいしました
せん君は、昨年春に兵庫県内のある「センター」から殺処分寸前に引き出した子です
当時はそこからは「裏の手」を使わなければレスキューできなかったので、どこから引き出したかは言えませんが・・
昨年夏に福知山市のO動物病院の院長自宅に譲渡しましたが、4カ月たってから
帰ってきました
しかもその理由が
「家内が反対してると・・」
しかも何の連絡もなしに留守の間に木に短く繋がれていて・・
こんなところから帰ってきて、そしてHさま宅で幸せにしていただいて良かったです
最近聞いた話ですが、福知山市のSペットクリニックは、5年程前にエイズの猫を麻酔の注射で殺したそうです
普通は「安楽死」というのでしょうが、その子はエイズキャリアなだけで発症もしていないし苦しんでもいませんでした
わたしは「安楽死」なんて思いません
保護した人が検診に行って言われたそうです
「エイズが陽性だからどうしようもない
処分します」
とS獣医師が決めつけてしまい
検査料と処分料で2万円ほど取られて殺されたと・・・
金儲けなのか、命を物扱いしてるのか、両方でしょうね・・・
このS獣医師もどうしようもないですが、医者に対して
「殺さないで 連れて帰ります」
と強く言わなかった保護活動者に対しても疑問をいだきます
「医者が偉いわけではない」
「医者の言うことが全て正しいわけではない」
のですから・・
金儲けなのか、命を物扱いしてるのか、両方でしょうね・・・
このS獣医師もどうしようもないですが、医者に対して
「殺さないで 連れて帰ります」
と強く言わなかった保護活動者に対しても疑問をいだきます
「医者が偉いわけではない」
「医者の言うことが全て正しいわけではない」
のですから・・
0 件のコメント:
コメントを投稿