この町の方、車で10分くらいにお住まい
町の診療所の待合でうちのことを聞いて
「ここに来たらわんちゃんと会えるって聞いて」
と、来てくださいました
昨年末に、ダックスを15歳でみとって、しばらくペットロス状態だったそうです・・
が、70歳少しすぎていてもお元気で、社交性抜群・頭の回転早い・人に対する気配りバツグン・数々のボランティアをされていて・・・
とにかく、こちらがお願いを申し出る前に、「とろろ」の心に負担がかからぬよう、少しずつ慣れてから譲渡になるように、、と
今出歩けないわたしに、最初から
「わたし、何回か通います
とろろちゃんの心に負担かけたくないから」
と、言ってくれました
ご年齢の割に、感覚がとても若い
他人に対する奉仕の心がおありで、長年看護師をされてバリバリ働いてこられたという点を合わせて、、
やはり、高齢の方でも、外社会でバリバリやってこられた方は違うな・・と。
そのうえお人柄がいいので!(^^)!
空気を読むのが上手で、しかも、相手に対する気配りがありながらも、明るく、どんどん知らない人ともしゃべる
いいですねえ・・
18歳まで神戸市垂水区に住んでおられたということで
わたし
「わたしも元だんなとの結婚で、垂水の桃山台に住んでたことありました」
希望者さん
「まあ~~ 桃山台までよく散歩に行きましたよ」
意気投合!(^^)!!(^^)!
別に暮らす子供さんが3人おられて、万一ご本人になにかあれば子供さんがとろろをみてくれますが、「犬があとに残らないように」と
「マルチーズ」の『ぷーちゃん』と、「ダックス」の『とろろ』に会っていただき、10歳のとろろに決めてくださいました
最初に「ぷーちゃん」を抱いてもらったのですが、その抱き方で、もうわかりました
わんちゃんに対する「愛情深さ」が。
ここで写真を取り込むはずが、、なぜか調子悪く取り込めません、、
ので、また掲載します
☆明日が5回目の面会日です!(^^)!
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