2016年9月28日水曜日

広島高検「不起訴」/里子便り

今日1回目の記事

☆今朝とろろ里親さんが来てくれました

神経繊細なとろろをこんなに早く連れてくると、うちを思い出して情緒不安定になるので、まだまだとろろは連れずの方がいいので、、

携帯の写真をみせてもらって、わたしのパカパカで取りました

ぶれてますが・・



様子を詳しく聞いて、、とても順調で、安心しました!(^^)!


☆広島高裁より、結果が今来ました



数件の「侮辱罪」「名誉棄損罪」について

結果 不服申し立てについては認められません。

貴殿からの不服申し立てについて、その内容をよく検討した結果、鳥取地方検察庁が行った不起訴処分は、適正に行われたものと判断いたしました。


この文章からは、、

そのまま読むと、「鳥取地検の不起訴処分は正しかった」との理解になりますが、

わたしは、

全くそうは思っていません

鳥取地検の捜査では、Nは全く変わらなかった

しいていえば、、、

ほんの少しのあいだだけ、、

「今だけおとなしくしとこう・・」

で、、、ちょっと間が開いて、

「また書いたろう」

だったと思います


この人は、「病気」なので・・

鳥取の検察審査会に申し立てしても、

全く審査会も鳥取地検同様仕事ができなかった

なので広島高検に不服申し立てをしたのですが、、、

書面での結果は、同じ ですね


3週間前に、わたしの持家(当会)を、地図付で、

「この家は借金のかたにとられている」内容のうそまで書いて、、

その後すぐまだ書いてきたので・・・

わたしが鳥取地検と広島地検に電話をしました


そこから


Nは

「一応、我慢してます
今、家にいるのかどうかしらないが、、、、」

なので現時点では

Nはがまんしなければならない状態


この、ある程度がまんさせた最中での、広島高検からのこの結果です


ということで、「広島高検」への不服申し立て

に関しては、わたし的には、一旦、結果がでました

『Nが自分の気持ちをおさえて、がまんしなければならない状態になっている』

これか『結果』です


なので、今回は、『結果オーライ』です

しかしNは病気なので

いつまた勃発するかもしれません・・・


今回のことでよくわかりました


鳥取地検は、役に立たないということが。


きついこと書きますが、仕事というのは、厳しいものです。


たとえていうなら

今回は

『上司の広島高検が、出来の悪い部下の鳥取地検の尻拭いをした』

鳥取地検は、広島高検に、尻をぬぐってもらった・・という感じです


ただ、、Nのことだから、また病気が勃発・・・

というか、、、

本人、過保護で甘やかされてるから、、何度も繰り返すんですよ


今はおとなしくしてないと仕方ないって、本人、じゅうぶんわかってると思いますよ

わかってるから

またやるでしょうね・・・

特に、今、結果が出たから、、、Nが自宅にいるのなら

すぐにでもやるかもしれない・・


次にやって来たら

人に頼んで、Nの自宅の自治会長や民生委員、近隣住民に、Nの素行やくらしぶりなど、、
調べてみることにしましょう

そうすることで、Nの抱えている問題点など、明らかになり、わたしが被害をこうむった理由なども
もっと理解できると思うので。

こういう人間がやることも、猫のえさやりも、ゴミ屋敷の住人も、ヘイトスピーチなんかも、、、

結局は全部、「他人・他生物に対するいじめや迷惑行為」なんですよね

昨日書いたSMや、MM,HMなんかも、、、


こんなことやって喜んでる人間はみんな、自分に「生きがい」や「やりがいの持てること」がなかったり、自分への責務を課していなかったり、、そんな、自分にあまあまな人間ばかりなんで、、、


とりあえず、N告訴に関しては、「一旦終了」です

ただ、またやってきたら結局
「検察の判断ミス」になりますから

この人、多数の人に何年も前からやってるので。


ただ『病気』ですから・・治らんでしょう

なので同時に、自分自身でも決着付ける方向に向かって調べないと、、、

警察も検察も、、頼りになりませんので。


次やってきたら
Nのブログ(ある書類)に出ていた郵便番号で(たとえば●●が丘などのように)

住所が特定できたので、人に頼んでいろいろ調べてもらい、その内容によっては理解できるかもしれませんね。


あと、、鳥取地検の担当検察官(異動済のほう)に関して、、、

ほんと、社会常識ないなあ・・って思うことがありました

また書きます

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