昨日、子猫「小」を奈良にいる娘にお願いしました
おとといから娘が「シン」を連れて帰っていました
シンはパルボになる前から口内炎がなかなか治らず食欲も落ちて3キロほどに痩せてきていて、シンはあまりもう長くないかも?
と思っていた子なのですが、パルボになったことでインターフェロンの治療が聞いたのか?なにがどうなったのかわからないのですが、パルボが治ってメキメキを食欲が出て来て、現在5キロを超えとても元気になりました
性格も猫が変わったように活発になり、娘が住むワンルームではシンには物足りなさそうなので連れて帰っていました
そこで相談、、
対象が悪く寒さに弱いまだやっと3カ月になったばかりの「小」を、ここより気温が高く安定している奈良で世話してもらえないか?と、、
娘は大学+バイト2つかけもちで留守が長いのですが、暖房と、あと、おばあちゃん猫のピーチを一緒にいさせることで、「小」のからだと精神が安定すると思いました
ピーチは1年前に隣家の車庫に迷い込んだ老猫
エイズ・白血病は陰性で、避妊はされていませんでしたが、体重2キロで年寄りのピーチに手術をすることは命にかかるし、もちろん室内飼いなので、問題ありません
「小」の血液検査はまだですが、「大」が入院した際に、エイズ・白血病マイナスを結果が出たので、同じ兄弟なので同じ結果だろうと予測して(正確なデータはどうせ5カ月くらいにならないと出ないので)ピーチをお母さんがわりに、、と思いました
そして奈良に到着
予想通り、性格のおだやかなピーチは小をなめまわしたり、でも小があまりにもピーチにプロレスごっこをいどんできてしつこい時は、小を軽く噛んでこの場をおさめようとしたり、、、
小に盛りがくる前までは、しばらくこと状態で娘にお願いすることにしました
↓娘からもらった写真
小はかぜで左目に少し目やにが・・
ごきげんな時は、下半身はふらつきながらも走り回ったりジャンプしたり・・
思いっきり遊んだり、疲れては寝たり、ピーチに甘えたり、いっぱい食べたりと、、、
この先小になにが起こっても、今を楽しんでくれればいいな・・って、娘と話しました
小をわが子のようにあったかく包みこんでくれるピーちゃんにも、感謝です(*^_^*)
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