2013年10月31日木曜日

ご支援のお礼/「小」福知山へ/ビーグルMIX

新しく会員になってくださった兵庫県Kさまより今日付で1000円をお振り込みいただきました

Kさま、ありがとうございます

●「小」が帰ってきました

3週間弱、奈良の娘にみてもらっていた「小」を昨日当会に戻しました
奈良に行っていたあいだに体重を400g増やし、現在1760グラムです

ただ、かぜがなかなか治りきらず、娘が先日病院受診した際に、結膜炎がひどくなって「クラミジア」の状態になってきていると言われました
眼の「しゅんまく」が少し出てきています

インターフェロンに飲み薬と目薬の治療でしたが、なかなかです
今の「小」には始終28度~30度の室温が必要です
娘はワンルームで、「小」を連れて行った時から、夜寝る時もずっとこの室温ですので、娘のからだがちょっとしんどくなってきましたので、福知山に戻しました

しゅんまくの出方が、ちょっとましになってきたとおもっても、室温が27度になって
そのうえ畳の上にかぶせていた毛布にもぐって昼寝したりすると、、
写真のようにひどくなっていました
下がたたみで上が毛布でも、室温より低かったのだと思います

室温管理がなかり難しいです
昨年のこの時期は「鈴」の子猫たちがいましたが、かぜぎみと言っても、やはり1カ月くらいまで母乳を飲んで育った子たちは強かったですね・・

「パルボ」を生き抜いた「小」でも、なかなかむずかしいです
ただ、「小」の場合は、食欲が落ちても全く食べなくなることがなく、そのあたり、「この子はすごいな」って思います

もう無邪気に、天真爛漫にただひたすら毎日楽しんで、下半身フラフラで走り回っている「小」をみていると、たぶんこの子も何かすごく大切なことをわたしに教えてくれるのではないか?って思います

何か伝えにうちに来てくれたのだと思います
「夢」が時々「小」の部屋に入っておたがい おでこをくっつけあったりしています



奈良よりも、今の時期で3度気温が低いこの場所ですが、温度管理をしながら、なんとか無事育ってくれるよう、がんばります
ポニョポニョのお腹を「なでて」とみせる「小」は、なんとも可愛いですね(*^_^*)


警察のビーグルMIXですが、数名の方からご連絡をいただいています
このわんこですが、ある程度引っ張りがあるようですので、来週わたしが警察に出向いて、どの程度の引っ張りか、みてきます

それから、この子を助けてくださると言ってくださった方と再度連絡を取ることになっています
なんとか、なんとか、助ける方向にもっていきたいです

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