2013年5月16日木曜日

神戸市動物管理センターへ抗議殺到

15日から神戸市動物管理センターと神戸市役所に抗議の電話が殺到しています

原因は神戸市のやり方

神戸市のように犬猫に対して非情な自治体は他にもたくさん
いやほとんどがそうだと言ってもいいくらいですが

神戸市はよくやっていると多くの人が勘違いしています

もちろん市のホームページもいいように書きすぎだし
神戸市に入り込んでいる福祉協会CCクロのホームページもうそばかり

一番の原因は、福祉協会前会長の松田早苗氏が現在も統率する(表向きは第一線を退いたことになっていますがそうではありません、現在もこの人の考えがすべて反映されていますしセンターに出入りしています)福祉協会CCクロの考え方が「とにかく殺処分」であり、代々のセンター長はもちろん獣医師免許をもつ女性職員の湯木(ゆき)という人物が松田氏の考えそのまんまで、しかも対応が悪く(人柄が悪いということ)、どうみたって神戸がいい方向に向かうとは思えないのがよくわかります

わたし自身神戸にいたころ、動物管理センターや市役所に何度も足を運んだり電話で抗議や改善要求をしてきました

しかし、やはり松田氏が殺処分派なので、どうにも改善のしようがないのです

松田氏はそういう意味でかなり悪いうわさのある人です

神戸市の問題については今後も書いていくつもりです

とりあえず今日は、騒動になっていることの内容のみお知らせします


殺処分される不幸な犬を一頭でも助けたいとの思いで
神戸市とかかわったある方のブログです
http://ameblo.jp/junitina/entry-11525122571.html

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