会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年4月7日木曜日
こんなんいいよね
赤井のなかの女性性、奥さんのなかの男性性、二人とも男性性と女性性のバランスがいい。
時にケンカしてきたことで、年齢重ねて自分のなかの
男性性と女性性を統合してきた感じ。
素晴らしい!!
記事のなかに大切な言葉が。
自分が一番。ここね、自分を大事に出来てる人はまわりを大切に出来る人に、なるからね。自分から逃げずに向き合うという、全てはここだと思うよ。いろんなことを掘り下げて分析する。
自分と向き合い宇宙と繋がる。
宇宙は必要な時に必要なものを必要なぶんだけ与えてくれる。
もう感謝しかないよね。
良き夫妻バンザイ!→高級住宅街の中でもひときわ立派な赤井邸、間取りは14LDKだ。“赤井の嫁”佳子さんのツイッターには、その豪邸で、ある時は日よけのために新聞をかぶり、ある時はなぜか全裸で食器洗いをする赤井の姿がアップされる。
「赤井は結婚当初からこんな感じ。初めは私の好きという気持ちが強すぎて、そのあとは3人の子育てに必死すぎて、変だと気づかなかったんですよ~。でも、子どもが大きくなって“パパって面白いよね”と言われてから、気にするようになりました」
と、笑う佳子さん。
リプライのコメントは圧倒的に「かわいい」「癒される」といったものが占める。中には「自分もやっている」という男性の声も。反響は大きく、昨年、出版された書籍を読むと笑いとともに2人の仲睦まじさが伝わってくる。
2人のなれそめを聞かれるたび、赤井は“彼女と出会ったとき、胸の鈴がリンリン鳴った”と調子よく答えてきた。だが、実際には赤井に出会いの記憶がほとんどないだろう、と佳子さんは明かす。
真相はこうだ。仕事で東京に長期滞在していた赤井はある日、ホテルで暇を持て余し、友人を呼び出した。その友人に誘われたのが佳子さんだ。彼女が部屋を訪ねたとき、赤井はすでに泥酔していた。真っ暗な部屋から現れたのは、髪はグシャグシャ、浴衣がまくれ○ルチン状態で朦朧とした男─それが赤井だった。
佳子さんは当時、テレビのない部屋でひとり暮らしの身。赤井が元ボクサーで、ドラマ『東京エレベーターガール』に主演中の俳優であることも知らなかった。だが、そんな姿の男に、なぜか佳子さんはひと目惚れしてしまう。
「フォール・イン・ラブなんて可愛いもんじゃない。宇宙のとんでもない渦に突然、巻き込まれた感じの出会いでした」(佳子さん)
当時は大阪在住、仕事が入れば長期間のホテル暮らしを東京でしていた赤井。
「ロケが雨で急に中止になったりすると、佳子ちゃんの家の留守電に入れる。すると大体、佳子ちゃんはすぐに飛んできてくれました」(赤井)
義父に「出ていってくれ」と言われるも…
そんな日々が半年ほど過ぎたころ、佳子さんは突然、ピアノ講師の仕事を辞めた。そして、自宅の唯一の家財であるピアノを赤井の実家に運び込んだ。それは赤井の希望でも、赤井の両親の希望でもなかった。なにしろ赤井自身は仕事でほぼ東京にいたのだ。
赤井には離婚歴があった。
「“前に結婚していたとき、ウチの両親は同居したかったみたいや”と聞いていたんです。“じゃあ私が赤井と両親を喜ばせなきゃ”って思い込んで(笑)」(佳子さん、以下同)
当然のことながら、赤井の両親は困惑した。
「だって、突然知らない女の子がやってきて住み始めるし、しかもピアノまで家に運ばれてしまってね~(笑)」
毎朝、佳子さん宛てに赤井の父から“出ていってほしい”と書かれた紙が置かれた。
「でも私は“またまた、そんなこと言って~、アハハ”って、その紙を丸めて捨てていたんですよ。いま思うとそのときの自分、オソロシ~!」
やがて根負けした赤井の両親によって、佳子さん用の湯のみ茶碗と箸箱が用意され“お許しを得た”佳子さん。ほどなく妊娠がわかると、赤井の父が婚姻届を出し、2人はめでたく夫婦となった。ほぼ赤井不在の結婚劇だった。
秘めたる「ほっこりする願い」
そんな2人が連れ添ってはや30年。子らは自立し一昨年には赤井が所属事務所から独立。佳子さんが赤井のマネージャーとなり、家でも現場でも四六時中一緒だ。
「私は怒ることもある。でも赤井が食いぎみに謝るからケンカにならない。私が腹を立てたときの写真などをツイートしますが、後から見ると面白いんですよね(笑)」
いっぽうの赤井は佳子さんに秘めたる願いがあった。
「ボクはずっとお小遣い制。もちろん足らんときもある。そんなときは皿洗いや庭掃除で追加してくれてた。でもそれがいつの間にか僕の当番になっちゃったんですよ! 佳子ちゃん、ちゃんとお小遣いアップして~(笑)」(赤井)
だが家計や家事のすべてをこなす佳子さんは赤井にとって100点満点の妻だそう。
宇宙の渦に巻き込まれたような佳子さんの恋心は、時とともに尊敬の念と大きな愛情へと変化したと話す。
「赤井はいつも自分がいちばん大事。子どもにもそう教えています。自分を優先すると不満がなくて、相手にも優しくできるんですって」“見ていてハラハラすることもある夫”だが……。
「赤井はこの世に1匹しかいない動物。これからも全力で守ります!」(佳子さん)
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