2022年4月18日月曜日

ほらな

傍観者の大人女性は、警察に証言さえしとらへん。 この時に証言しといたら、全然違う方向に行っててん。人生起こる物事を瞬時に判断し、その積み重ねが、魂を成長させるか、はたまた、三次元人間のまま終えるか、その違いさ、そう、単なるその違い。 地球は今後次元上昇するから、三次元人間のまま死んだ魂は、もう地球への再転生は、ないのと違うかもな。どうなるんやろうな。浮遊霊みたいに、いつまでも魂が落ち着かずさまよって、何に、なるんやろう? 地球への転生がないとなりゃ、他の星?地球より波動低いのは火星くらいと言われとるから、火星人か? そのころには、火星に住人?虫かもわからん、ま、なんにしても、火星に転生するのと、違うやろかねえ、ま!しゃあないやん、それがカルマやん、カルマ減らすのも自分、カルマ増やすのも自分。ア〜もしかしたら、カルマ解消のため、火星でイジメに合うのかもな。となるとな、被害者も、何かしら前世までのカルマにより、こうなったのかもな。 被害者は被害者で、過去世において自分自身で作り上げたカルマを、今生はこういう形で命を落とすことでしか解消できなかったのかもな。いやできたはず。 でもそれを、しなかったんやろう。自ら命を断つということは、そういうこと。だから結局は、自ら死を選んだという結果に。 ただ、傍観者は、自ら死にたくはなかったが、宇宙に 淘汰されたんやろう。 やるべきことをやらなかったことにより、自らの意志により、自ら魂の成長の機会を、棒に振った!という意味で、 宇宙も、大いなる神も、自身のなかにある神も、見放したんやろう それくらい、自身のなかの神とつながるということは、 大切な、ことやから。 それしない人間は、三次元のまま、生きるいうこと。 →幸い川に飛び込んだ爽彩さんに大きな怪我はなかった。だが、イジメの発覚を恐れた加害少年らは、のちに駆け付けた警察に対し、「この子はお母さんから虐待を受けていて、虐待がつらいから死にたくて飛び込んだ」と虚偽の説明をしたという。  最悪なことに、加害少年の虚偽証言を警察が鵜呑みにしたため、爽彩さんの母親は、爽彩さんの病院へ付き添うことを止められたのだという。 「しかし、その後になって警察が調べて、虐待の事実はないことがわかり、母親は入院する爽彩と面会できるようになりました。  川へ飛び込んだ日の夜、爽彩のスマホが母親へ返却されました。母親が電源を入れましたが、当時ウッペツ川周辺で警察に『爽彩の友達だ』と証言していた生徒らからは、心配するメッセージや着信も一切ない。不審に思い、念のために爽彩のLINEを開くと、そこには、A子やB男、C男らによるイジメの文言や画像が残っていたのです」

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