2022年4月27日水曜日

そうか

機械のように仕事させられている人は、自ら納得をして機械のようになって仕事をしているわけであり、なんやかんや言うて、それが好きな人。 人とのコミュニケーションを苦手とする人とかは、そういう傾向あるかもな。 それは何も、工場にての単純型作業とかに関わらず、 動物虐殺公務員とか。 あの人たちはまず、人とのコミュニケーションが 出来ていないから。 人とどうやればコミュニケーション取れるか?わからないし、わかる努力もしない。 そいう人間が、動物とコミュニケーションとれるわけ、ないんよね~ で、そういうことやってると、相手を機械のように扱うように、なるのだろう。 ふむふむ。 自分がこれでいいから、相手もこれでいいだれう、 イヤいいはずだ!的な。 そうなると、そういう人間の周囲に残るのは、そういう人間だけ。 そういう機械人間だらけ。 会社や上司に言われるがままとかもね。 知床事故船長も、そんな、感じやしな。 まあ、これが引き寄せ法則やねん。 引き寄せって、いろんな人をまず引き寄せするのやけどね、 そこから自分が吟味して、誰を断捨離するか、誰との付き合いを、現時点では残しておくのか。 そやってね、 どんどんと羽ばたいてゆくのさ! 五次元以上へと。 夢や目標に向かって、情熱的に。 一方自身の機械化を選択した人間はというとな、 楽なんやろうな、だって自分と類似する人間ばかりやから、 争いもない。 ただ毎日同じこと繰り返して、なにも考えなくていい、 ただ年取るだけ、それがいわば彼らの、目標なき目標であり、夢なき夢。 彼らが欲しいのは、安定だけ。 安定なんかないよ、安定なんかあるわけない。 だが彼らからしたら、老いて施設入り、寝たきりや認知症なり、社会保障という名の介護を受け死ぬ! これが彼らの安定なのだろう。 だから、いわばそれが彼らの夢であり、目標。 となるとね、 いまの高齢者は、いかに夢と目標を現実化できているか?素晴らしい結果ではないか? と。 わたしからしたら、それは低次元三次元人間の目標やけどな。 いかに自身を機械化してきた人間が、多いか?と、 いうことやね! わたしはそんなん、まっぴらごめん

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