まやのは、結局は図式な気がする。
イジメの図式。
権力振りかざす支配者。支配者に群がるその他大勢。
学校のイジメと同じさ。
弱い立場の人間をたたくその他大勢。
待ってましたとばかりに、まやタタキ。
まやは怒りを出して良い!
まやは、怒りを出す自分自身を認めて!
もう怒りをおさえなくていいんダヨ。
怒って当然なんだよ。
だって、ずっとがまんしてきたんだから。
周りがどお言おうが、周りは関係ない。
好きなように、すれば良い。
そして自分を、ほめてあげよう。
よくがんばってるね!と。
そしたら怒りを出しきれる。
イイコブリッコなんか、もうやらなくていい。
世間に合わせる必要はない!
だって、自分以外は、映画の映像と同じ。
まあ、女優として、映画を演じてるようなもん。
まやが怖いとかさ、おかしいとかさ、そんな人は、自分がおかしいと思う人間を受けとめられない人ってことだよ。
てことはさ、自分自身のことも受け止められていない人。
だからまやは、そういう人を一旦受け止める。
受け止めたらば、手放せる。
そう、断捨離ね。
今はその途中だよ。
単なる過渡期。
世間に合わせることが正しいことでは、決してない。
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