2022年4月8日金曜日

なんや

そうか、稽古場の実家を売って麻央との思い出の一戸建てを売らずに稽古場にしたのは、代わる代わるの女とみっかいするためやったんか、稽古場いうのも、みっかいのための、カモフラージュやったんやな。 ここまでくると、まやによる、麻央が君臨して「子供たちをお姉ちゃんに預けて」は、麻央のほんまの気持ちかもな、ただ単に、まやの希望じゃないんやろなと。ほんまに子供の教育に、悪いもんな。 海老は見本かもな、三次元に残る人、残りたい人の。 ま、海老自身がそれを選んでの行動やからな、望み通りに、なったやん!こうして二極化はさらなる明確化へ。 他の人間もやん。 三次元残りたい人間は、いっぱいおる。 これまでに、自分自身で、意思表示による行動を起こしてきたのやからね。 そうなって当然!やからおめでとう!! 海老も、完全三次元へ→市川海老蔵(44)の身辺が落ち着かない。3月下旬に始まった義姉である小林麻耶(42)による私生活の“暴露”攻撃。YouTubeやブログなどで、海老蔵が子育てを義理の母(麻耶の実母)に任せきりであることを明かし、麻耶の妹の麻央さん(享年34)が生前に離婚したがっていたことも暴露した。海老蔵の子煩悩のイメージはすっかり瓦解した。 小林麻耶の告白は99%真実 この目で見た妹・麻央さんの哀しき晩年と市川海老蔵の夜遊び 「麻耶さんは自身のサイトだけでは飽き足らず、暴露系ユーチューバーとして人気急上昇中である元アパレル会社社長・東谷義和氏の『ガーシch』に電話で生出演。そこで海老蔵への恨み節を語っただけでなく、東谷氏との“共闘”も約束していました。今後、さらなる暴露もあるかもしれませんね」(ワイドショー関係者)  そんな海老蔵に女性誌のスキャンダルも追い打ちをかけた。同時期に『女性セブン』が“多重交際”と題し、SNSでナンパした複数人の女性と同時交際していることを報じた。 「記事にはAからDという4人の女性が登場。『まん延防止等重点措置』の中、ホテルでお金を渡して男女の関係になったことが書かれていました。といっても、女性関係に甘い梨園ですから、女性関係についてとやかく言う人はいません。ただ、歌舞伎の大看板である團十郎を襲名する男が、ネットでナンパとは、なんともダサい。さらに、まん防を無視して遊び歩いていたことに不満を漏らす関係者は多いですよ」(歌舞伎関係者) ■麻耶の怒りスイッチが再び  そんな海老蔵に対し、7日発売の『女性セブン』は第2弾を用意していた。10年に麻央さんと結婚生活を送るために実家近くに購入し、亡くなる少し前まで過ごした大切な家に女性を連れ込んでいたという。 「現在、海老蔵さん家族は都内マンションに住んでいますが、麻央さんと暮らしていた家は昨年リフォームして、稽古場としたのです。麻央さんの部屋は子供たちのためにもそのまま残してあるそうです」(女性誌記者)  女性セブンの報道を受けて再び怒りスイッチが入った麻耶はブログを立て続けに更新し、〈麻央ちゃんとの新婚生活を送った家にも女性〉〈何人の女性を麻央ちゃんとの思い出の家に連れ込んでるんですか????〉などと海老蔵を糾弾している。 ■日本舞踊市川流の神聖な稽古場を汚した  梨園からも「前回のSNS多重ナンパ報道より今回の方がインパクトは大きい」という声が聞こえてきた。 「昨年、海老蔵さんのご実家が取り壊され、土地が売却されたことが明らかになりました。あそこは海老蔵さんの『成田屋』の稽古場があり、総本山ともいえる場所でした。そこで、麻央さんと過ごした家を稽古場として改築したわけです。成田屋は日本舞踊市川流という踊りの宗家でもあり、19年には長女の麗禾ちゃんが『四代目市川ぼたん』を襲名。ゆくゆくは彼女が家元を継ぐわけです。海老蔵さんが女性を連れ込んだその場所で、お弟子さんは稽古するわけです。日舞を習う子どもは良家のお子さんが多いですが、そんな場所に通わせたいとは思わないでしょうね」(梨園関係者)  女性セブンの報道が事実であれば、海老蔵は神聖な稽古場まで悪用し汚してしまったことになる。子供たちが成長し、いつかこの事実を知った時に何を思うのだろうかーー。

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