昨日のブログにも書きましたが、阪神大震災の際にいくつかの動物愛護団体が「保護」という名目で動きました
そのなかでも、一番大きな団体である「公益社団法人 日本動物福祉協会」の阪神支部の当時副支部長をしていたのが「松田早苗」氏です
この「日本動物福祉協会」の考えが、「松田早苗氏」の考えが、それ以降の「神戸市動物管理センター」の理念となるわけです
わたしが動物愛護活動を始めてから、年配の方々からよく「松田早苗氏」の人格的な噂を聞いていました
松田早苗氏により「マインドコントロール」をされてしまう人たちも結構いたそうです
今現在センターにいる獣医師免許を持つ神戸市職員の「湯木氏」が、まさにそうだとわたしは以前から感じていました
昨年12月より神戸市の譲渡団体となり何度もセンターを訪れました
湯木氏は、犬のことを見れない人です
判断できない人です
最初から思っていたけれど、やはり間違いありませんでした
震災当時、活動をしていた福祉協会会員の証言が、古い週刊誌に出ています
「松田早苗氏」の理念=「公益社団法人 日本動物福祉協会」の理念なのです
この「日本動物福祉協会」が、「神戸市」の委託業者として入り込んでいる限り、
「神戸市動物管理センター」に運ばれてくる動物たちにとって明るい未来は
絶対に来ないでしょう
●震災当時の「神戸市動物管理センター」「公益社団法人 日本動物福祉協会」
そして、「松田早苗氏」の悪行をあばいた記事
ある方(全く知らない方)のブログより↓
http://blogs.yahoo.co.jp/katsuko_dolphin_pisces/45650237.html
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