2019年7月25日木曜日

44神戸市動物虐待殺害センター


前記事に続く

今日書いている記事は、前記事までの刑法について
もだが
今書くことも
神戸市動物管理センターに関して、大きな
ポイントになる

今から書く

環境省の告示についての内容を
玉崎が自分の都合良く、殺す方向に
わざとすり替えては
動物たちを殺していることの、
大きな証明となることだ

数々の動物たちをこれによっても殺しているが

その動物たちのなかで、
先日神戸市から竹本さんに譲渡した子猫の件について
すでに作成済みである
告発状から

部分的に抜粋して
ブログ記事とする

以下

告示の題名
『犬及び猫の引き取り  並びに負傷動物等の収容に
関する措置について』

最終改正
●平成25年  環境省告示  第86号

玉崎が指を指したのは、この告示のなかの
『第1  犬及び猫の引取り』の『6』に
書かれている以下の文章であった。


都道府県知事等は、法第35条第1項本文又は
第3項の規定により引き取った犬又は猫について、
必要に応じて治療を行うこと。

ただし、治療を加えても生存することが出来ず、
又は治療することがかえって苦痛を与え、若しくは
長引かせる結果になる場合等、死期を早めることが
適当であると獣医師又は都道府県知事等が判断した
場合にあっては、この限りではない。

以上

玉崎は、この告示のなかの
『治療することがかえって苦痛を与え』という部分と
『死期を早めることが適当である』という部分を、
玉崎自身の判断により勝手にこの二つの言葉を
つなぎ合わせて、

『治療することがかえって苦痛を与える場合には
死期を早めることが適当である』との玉崎の
プライベートにおける玉崎自身の主観を用いる
ことにより

『だからこの子猫が神戸市動物管理センターに
入って来た時(7月2日昼ごろ)から僕は
この子猫を安楽死させるつもりでした。

だから僕はこの猫を病院には連れて行かなかったし、
今現在も僕はこの猫を絶対に病院には連れて
行きません!」と言い張った。


すぐにわたしは、
「まず、この文章の一体どこに『安楽死』という
言葉が書いてある?
しかも『安楽死』という単語は、環境省も
一切使ったことがなく、動物愛護法においても
一切用いられたことのない言葉だ。

そして、この文章の文末にある『この限りではない』
は、
『場合によっては必ず治療を行わなくてもよい』
ということなのだ。

なぜならば
『治療を加えても生存することが出来ず、又は治療
することがかえって苦痛を与え、もしくは長引かせる
結果になる場合等』と、

『場合によっては必ず治療を行わなくてもよい』
ということの理由が書かれているからだ。

であるので。
文中の『死期を早める』という言葉は

『一般に治療行為と言われる点滴や薬など』
それを
『しないことを選択する』
ことによって

たとえ
『結果的に死期が早まったことになったとしても』

『場合によっては必ず治療を行わなくてもよい』
ということなのである。


このわたしの解釈については、
環境省動物愛護管理室の佐藤職員(女性)と
電話にて、二度話をしている。

一度目に話をした日付は記録をしていないが、
このころか少し前の6月ごろだと思う。

玉崎に対しても、その頃に一度わたしの見解と
佐藤職員に電話で、聞いた話をすでに伝えて、
玉崎に
「神戸市からこれについて、問い合わせの電話が
入るかもしれません」
と言うと

佐藤職員は
「神戸市さんから電話がかかって来たら対応します」
と言った。

この佐藤職員の言葉を玉崎に伝えて、
佐藤職員に電話をして
聞いてくれ!
と、わたしは玉崎に言っていた。


二度目に佐藤職員と電話にて話をしたのは、
7月12日(金)である

わたしは、佐藤職員に対して、この文章についの
わたしの見解を再度述べたところ、佐藤職員は
「はい、そのように受け止めていただいて結構です。」
と言われたので

わたしは、神戸市動物管理センターの玉崎センター長
の解釈が間違っており、(玉崎の解釈は話した)

それにより犬や猫をバンバン殺しまくっていることを
佐藤職員に話すと、
佐藤職員は

「自治体によって解釈は異なるかもしれません。
ただ、『死期を早めるということが殺すこと
だとは、一言も、書いていません』」と
わたしに言った。

この佐藤職員の言葉も、
わたしはすぐに玉崎に、伝えて、
玉崎に
「すぐに環境省  動物愛護管理室の佐藤さんに
電話して聞けや!」

と言うと
玉崎は
「佐藤さんとケンカしますわ!」

と言ったが

玉崎はその後いつまでたっても
佐藤さんに電話しないままなので、

わたしが
「なんで佐藤さんに電話して聞かへんのや?」
と言うと

玉崎は
「どうしても聞かなあきませんか?」と
わたしに言ったので

わたしは
「当たり前や!」

と言ったが

その後も玉崎は猫を殺しまくり、
おそらく
今この記事を書いている今日時点でも
玉崎は
佐藤さんには、
電話をしてはいないであろう。


以上







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