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昨日玉崎に電話した後
神戸市役所 生活衛生課 動物愛護担当 米谷に
電話した
米谷に
玉崎がびっこの猫を殺したことや
やりとりを話して
わたし
「なあよねたに、どうおもう?
神戸市、めちゃくちゃやで」
米谷
「でも何か理由があると思うんよ
理由ないのに殺さへんと思うんよ」
わたし
「さっきわたしに玉崎が、殺したらあかんて、
法律と条例に書いてないから殺すいうたんやで
わたしらに写真撮らせへんし、
ネット募集もさせんとバカバカ猫殺しやがって
玉崎ほんまに精神異常者やで
●精神病院はよ入院しろ!
●玉崎死ね!
●おまえなんか、死んでまえ一!
て、叫んだったわ」
米谷
「いやあ〜やめたってよぉ!」(ケラ)
わたし
「なんでや?」
米谷
「かわいそうやあ〜ん」(ケラ)
わたし
「なにがかわいそうや?
法律も条例も守らんと
バカスカ犬猫殺しやがって!
法律にも条例にも、
殺したらあかんて
書いてないから殺すて
ほんま精神病が!
わたしのサイキック能力がもっと増えて、
ブログに玉崎死ね!って書いただけで
アイツほんまに死んだらええのに」
米谷
「いやホンマやめたって!
わたし玉崎さん好きやも〜ん!」
わたし
「また上司におべんちゃらしたら
昇進早いおもとんやろ?」
米谷
「違う違う!
ホンマに玉崎さん、好きやも〜ん!」
わたし
「ほんなら玉崎に言うとったるわ!
米谷が好きや言うとうから
結婚したってくれ!って」
米谷
「やめてやめて!」
わたし
「なんでや?好きなんやろ?」
米谷
「好きやけど、家にずっとおられたらイヤや!」
わたし
「ほんなら好きちゃうやろ?」
米谷
「好きやけど、一緒に暮らすとなったらイヤやわ!
仕事で会うのはいいねん」
わたし
「仕事では怒らへんからやろ?」
米谷
「そうやな」
わたし
「そうやって、なめあって、慰め合いして、
わたし達、こうするしか、生きてくすべを
しらないの!ってやっとるってブログに書いたわ」
米谷
「え?だれが?わたしら?」
わたし
「そうや!職員もやし、日本動物福祉協会も
中塚恵子もや!」
米谷
「そうかあ」
わたし
「まあ、このことも、ブログに書いとくわな!」
米谷への要望は続く
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