会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2019年7月15日月曜日
11神戸市動物虐待殺害センター
前記事より続く
前記事に書いた7月9日、時間を開けて
神戸市人と猫との共生協議会代表の森さんに
電話をした
わたしが森さんに
「猫ボラに預かり制度のことを通達するための
文章考えた?」と聞くと
森さんは「まだやあ」と言うので
わたしは
「じゃあ、わたしが考えて明日までにはメ一ル
するわ
預かり制度のことを書く時に、キャリーケ一ス
みたいに狭い入れ物に一週間以上も閉じ込められ
っぱなしの猫が神戸市動物管理センターには
何匹もおるいうことも書かなあかんから、
わたしが文章作ってメ一ルするから、その後
至急猫ボラに通達してな」
と言って、電話を切った
この電話の後で玉崎にも
このことをわたしは伝えている
このブログの
題名 ⑤神戸市動物虐待殺害センター において
、7月9日に負傷通報にて神戸市動物管理センター
に収容してすぐさま殺された、脱肛の症状があった
成猫に関して書いた記事の中で
この殺害行為が
動物愛護法 35条4項に違反していると言うことを
玉崎に言い、それに対して
玉崎が「そうですねえ」と言ったことは書いた
玉崎は、動物愛護法に違反した行為を行ったことを
認めたのである
そのことは、上に書いた、森さんとの電話を切ってから
この日夕方にわたしが神戸市動物管理センター
に行って玉崎と会話をしたなかで玉崎がわたしに
対して言った言葉であったのだ。
わたしはこの時に
「今日も収容棟にいるあの猫たちを見せて」
と言った
玉崎が
「猫は見せません」と言った
わたしが「昨日は猫を見せたのに今日は見せない
とは、どういうことや?おかしいやないか?」
と言うと
玉崎がまた
「もう猫は見せません、わたしの判断です、
わたしが見せないと決めたからもう猫は見せません」
と言ったので
7月9日に神戸市動物管理センターに入ってきて
すぐさま殺された脱肛の症状があった
猫に関してもだが、7月10日に殺されて
しまうこととなった三匹の成猫に関しても
兵庫県の動物愛護条例を持ち出して
玉崎と大隈に、わたしは説明をした
わたしは、車に積んでいた、わたしが書いた
兵庫県の動物愛護条例の文章を書いた紙を神戸市
動物管理センター事務所受付カウンターの上に
おいて、カウンターを挟んで、玉崎、大隈に、
重要な部分にわたしがボ一ルペンで下線を
引きながら、説明をして行った。
説明をしながらわたしが
玉崎や大隈が行なっていることは
兵庫県の動物愛護条例に違反した行為だと言うと
その時に、大隈がわたしに言った
「条例に違反しています。
条例に違反していても、我々は、粛々(しゅくしゅく)
と業務を行って行きます。
地方自治とは、そういうものです。」
この言葉により
大隈もまた7月9日に殺害された脱肛があった成猫
を殺害したことに対して、
兵庫県の動物愛護条例に違反した行為を行ったことを
認め、そしてそれを認めた上でなおかつ
翌日7月10日にも殺害することに
した三匹の成猫に対する行為も兵庫県動物愛護条例
にも違反していることであると、自ら認めたので
ある
であるので、
わたしの説明と説得にも関わらず、
玉崎も大隈も、
動物愛護法違反と兵庫県の動物愛護条例に違反した
行為であることをわかった上で
殺害を続けており、今後も殺害を続けて行くと、
宣言をしたのである。
わたしは、
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