会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2019年7月15日月曜日
⑩神戸市動物虐待殺害センター
前記事より続く
その翌日の7月9日に、わたしは、前記事に書いた
ように、神戸市人と猫との共生
協議会に電話を
して、代表の森さん(神戸市役所OBで、現役時代は
犬猫とは関係ない部署に勤務)に神戸市動物管理センター
の、特に成猫を預かってくれる人が神戸市人と猫との
共生協議会のボランティアにいないか?を打診して
欲しいとお願いをした。
森さんは
「猫ネットとかのボランティアはそれぞれ(すでに
保護猫を)抱えとうから、無理やと思うよ」と
言った
わたしは
「それ(すでに保護猫を抱えていること)はわかっ
とるよ!わかっとるけど、神戸市の預かり制度の事を
はっきり知らんやん?預かりさんには、フ一ドと
トイレ用品は神戸市から支給、猫が体調不良になった
時は、(神戸市動物管理)センターて診れる程度の
ことなら、猫を(神戸市動物管理センターセンターに
連れて来てもらえれば、無料で受診できるとかさあ、
みんなあんまし知らんやん?
(神戸市人と猫との共生協議会の)猫ボラが
何のために活動しとるか?言うたら、成猫に不妊手術を
して、不幸な子猫を増やさんため!やんかあ
イコ一ル殺処分をなくして、今おる野良猫は
地域猫として命をまっとうするためやん?
今(神戸市動物管理センターに)おる成猫たち
のうち、昨日センターで見て来てんけど、4匹
も、めちゃくちゃ狭いキャリーケ一スみたいな
金属の入れ物に入れられてな、しかも、
一週間前からずっとそんな狭いとこに閉じ込めっ
ぱなしやねんでえ
ク一ラ一も、猫風邪引いた子がおるのにやで、低い
温度に設定して、神戸市やっとること、めちゃくちゃ
やで!
めっちゃ可愛そうやろう?」
と言うと
森さんは
「すぐに死なへんわ」と言うので
わたしは
「一週間前にな、負傷扱いでセンターに入ってきた
子猫がな、猫風邪で目ヤニで両目まぶたがくっついて
ふさがった状態で入ってきてんけどな、まだ生後
三週間てすセンターの職員は言うんやけどな、
生後三週間の子猫に、エサを一日2回しかあげへん
ねんで、どう思う?(子猫は成猫とは違って
一度にたくさんの量を食べられないのと、成長期
だから1日にあげる回数を成猫よりも増やさないと
いけないのに)
しかもさあ、そんな寒い部屋におらせるから、センター
に入ってきた時より食欲落ちて弱ってきても、わたしが
かなり言うまで病院にも連れて行かへんしさあ、
目もそれだけひどい状態やのに、目薬もろくに
さしてないねんでえ
だから森さん、すぐにさ死なへんわと違うねんて
でな、そんな狭いとこで、しかも、世話の仕方が
めちゃくちゃで、可愛そうやんかあ
何匹かその部屋に成猫と子猫がおってんけどなあ
昨日みた時は、4匹の成猫が、そのキャリーケ一ス
くらいの大きさの入れ物に一週間も前からずっと
閉じ込められとるねんでえ
だからな
わたしが
この猫たちの写真を撮らせてくれ!
その写真を使って、インターネットで、里親募集を
するから!
て言うたのになあ
玉崎と森が
「あかん」ていうねんで
これ、完全な、兵庫県の動物愛護条例違反やねんよ
だからな
森さんとこの猫ボラたちに、神戸市の預かり制度の
ことを、至急通達して欲しいねんよ
いっぱいおるやろ?ボランティア!
全員に通達して!
一つ文章作って、(神戸市人と猫との共生)協議会
に登録しとるボランティア全員に一斉にメ一ル
してくれたらええやん?」と言うと
森さんは「全員に、て言うても、メ一ルアドレスも
知らんし」と言うので
わたしが「え?メ一ルアドレス知らんの?」と
言うと
森さんは「(神戸)猫ネットの代表のメ一ルアドレス
はわかるで、でも他は知らんし」と言うので
わたしは「じゃあ代表にメ一ルして、他の会員に
も代表から至急連絡してもらって!あと、
『猫のミ一ナ』も」と言うと
森さんは「ミ一ナは今(兵庫)県(動物愛護センター)
からも(殺処分になる猫を)引き出し(保護)してる
から無理やわ」と言うので
わたしは「やるかやらんかは、(ボランティア)
本人の自由やん?ただ、神戸市が預かり制度を
やってることをきちんと通達して、その上で、
神戸市に預かりの登録をまずしておいて、
保護猫一匹里親に出たから神戸市動物管理センター
の猫を一匹あずかるわ、
って言う人も出てくるかも?しれんやん?
詳しく周知もせんと、神戸市動物管理センター職員
が殺しまくるのはあかんやろ?
だから森さん、はよ文章考えて、はよ通達してな
頼むで」と言って電話を切った
そのあとわたしは神戸市動物管理センターに
電話をして、玉崎に、神戸市人と猫との共生協議会
代表の森さんに話した内容を伝えたうえで
玉崎には
「神戸市の子猫のミルクボランティアに登録しと
る人で、動物病院じゃなく一般人約10名に、
至急成猫を預かってくれる人がいないか?
玉崎から電話で一人一人打診をしてくれ!」と
言った。
玉崎は、わかりました
と言ったが、玉崎がこのあと、それをしたか?
は、わからない
玉崎は、しょっちゅう嘘をつく人間なので
全くもって信用ができないからである。
続く
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