2019年7月31日水曜日

垂水福祉事務所 上田係長に感謝


2012年6月、わたしが神戸から福知山に、
行く直前に知り合った知人の事で
昨年末に神戸に帰ってきてから
また連絡を密に取り始めた

わけあって
知人の母が施設に入ってからの
二年間、知人は母と会わせて
もらえなかった

知人から相談と母に会いたい思いを聞き
わたしが上田係長に会ったり電話で話し

六月頭に情報開示請求をして
六月末にやっと出て、

7月上旬に

●記録の中で、事実とは異なる部分
●記録の中で、公務員による主観により
作られた文章

これらの訂正を上田係長に求めたが

上田係長は

訂正はできないが、
わたしが訂正を要望した、中身について
新たに記録に残す

そのことについて、再度情報開示請求を
しても意味がないと思います


言われたが

わたしは上田に

それはわたしと知人が決めること



で、
知人が母に会えるとしても

年末までかかるか?と
予測していたが


上田から知人母の後見人に打診をして

後見人が
やはりあわせないと言っていたのが
急に好転して
条件付で会えることになり

今日、垂水福祉事務所にて
知人と母が面会

家に帰った知人から
電話あった

母は痴呆で、話が噛み合わないことが
ほとんどだったが

知人に向かって

名前を呼び、
会いたかった!と
笑顔だったと

上田含め、その場にいた空気は
和んだが
後見人に笑みはなかったそう

わたしは知人の母に
2012年6月に、一度だけ
会っているのだが

母が知人に向かって

「井上さんと結婚したんやろ?」と

知人「してないしてない」

母は、知人とわたしが結婚した夢をみた
らしい

母は明るい人で
痴呆でも
怒ったりは今のところしない人

母がその夢を見たということは、
母が知人を心配していただろうから
母の希望なのか?

それとも
母のサイキック能力?

そうなると
予測したのか?

わたしは知人と
いわゆる普通の結婚をすることは
全く考えはない

しかし
知人にわたしの支えが必要であれば

今の生活形態とほぼ変化はなく
もちろん別に暮らすが

籍を入れることも
あり得るかも?しれないな


これもわたしの試練だろ

ツインレイに
乗り越えられない試練は来ない!

魂が
成長すればするほど

大きな試練は
おとづれる

そして
それは
実は
知人もだが

その近所に住む
少年Hを救うという

大変大きな役目を果たす
ことにつながると

わかっている!
からだ


近いうちに
答えが出るだろう


とりあえず、
かなり厳しく言って来たが

垂水福祉事務所
上田係長

ありがとう😊な( ^ω^ )

上田によると
看護師公務員のかまたも
頑張ってくれた結果らしいやん!

顔も知らんかまたも、

ありがとう😊な( ^ω^ )

井上弥生

ブログに書いたから、伝わるでな^_^






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