2020年5月1日金曜日

プラゴミ減効果

待たずとも

人ゴミ減効果


コロナちゃん

ありがとう😊😊


野生生物の観測
マングローブの植樹
余計な手出しはせんでいいのだ

これでいいのだ(バガボンパパ)


CNN) 新型コロナウイルス対策のため世界中で外出する人が激減する中、陸上の野生動物に加えて海洋生物の活動も活発化している。
アラブ首長国連邦(UAE)では、ドバイのマリーナに珍しいトビエイが姿を現し、人工島のパームジュメイラ周辺をイルカが泳ぎ回り、ラスアルハイマ沖ではサメの大群が目撃された。
ドバイの海洋生物保護団体はこの現象について、「海洋生物は、海上のボートが減って人も汚染も減った恩恵を受けている」と歓迎する。
フジャイラの沿岸では4月中旬、ハナゴンドウイルカ約2000頭の群れが目撃された。
ただし、こうした種は普段からこの地域に生息していて、水面近くに姿を見せることが増えただけにすぎない可能性や、単なる一時的な現象にすぎない可能性もある。

それでも、海洋生物保護区域の指定範囲を拡大するよう保護団体が求める中で、こうした目撃情報は、野生生物を脅かしかねない船舶やジェットスキーの新たな規制につながり得ると関係者は期待する。
一方で、保護団体は外出制限の影響で野生生物の直接的な観測ができなくなり、海岸の清掃やマングローブ植樹などの活動も中断している。

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