神戸市役所 人事課 寺本さんからは1週間弱で電話がありました
神戸市役所 生活衛生課 犬猫 担当課長の 竹原からの返事は・・
●トータル的に判断した
については全く触れられておらず・・
●他都市の状況を踏まえて・・
この言葉は、わたしが
『飼い主を噛んだという理由のみ』で、神戸市職員3名ともが人なれの努力をせずに
殺した
その、『人なれの努力をせずに殺した根拠』を聞いていたのに対して
竹原の上に書いたとっさの言い訳が出た
それについて、説明がなされないという『職務放棄』をやってのけたので
わたしは竹原の上司にあたる生活衛生課 丸尾課長にも説明を求めたが、
『全く説明する義務はない』とされたために
人事課 寺尾さんを介して説明を求めたもの・・・なのに、、
1週間弱待たされて・・・
結果は、、、
寺尾さん
「竹原は、今後、他都市の状況をみながら、そういったことも検討していきたいと
思いますが
今すぐに、つないで人なれ訓練するとか、
犬歯をけずって安全性を確保して人なれ訓練をするなどということはできない
と、言っていました」と
まあ最初から、理由などどうこじつけても無理だと思ったが、
これにはびっくり!!
またまた
『あたまだいじょうぶですかあ~~??』って、言いたい
だって、、、
竹原が人事課に言われてやっと考えに考え抜いた答えが、、、
あれあれ??
なんで『未来形になってんの?』
わたしには
『結果として殺した理由について』
「他都市の状況を踏まえて」って言ったのに、、、
人事課の寺尾さんには
1週間近く考えて・・
「今後他都市の状況をみながら・・」
って・・『未来形』になってるやん
おっかしいねえ
ほんまに
『あたま大丈夫う??』
こんなんじゃ、仕事って、言えんでしょ!!
でも人事課の寺尾さんには
「ありがとうね 若い(たぶん20代で、そのなかでもまだすれてなく、素直なのが話してて電話で伝わってくる なので、誠実性がある感じの子)
若い人事課の寺尾さんが言いに行ってくれたことには、効果はあったと思うよ」
寺田職員
「いえいえ このくらいしかできなくて」
わたし
「ううん また何かあったらお願いしますね」
寺田職員
「はい」
と、、
しかしその後、やはりこの言葉では納得できない気持ちは続いていたので
次は、
生活衛生課を統括する部局の
保健福祉局 総務課 に電話を。
保健福祉局の総務課は、直属の人事なども関連するところだと思ったので。。
総務課長がいなかったので、電話をとったさとうさんに
やってもらいました。
わたしはさとうさんにこれまでの流れを話したうえで、、
そして、丸尾課長の無責任な対応や
神戸市動物管理センターの玉さきセンター長をはじめとする
3人の対応の悪さも話したうえで・・・
「竹原から人事課の寺田さんにあった返事は、『未来形』にすり替えられていた
おかしいでしょ?
それじゃ、今回殺した子たちの理由にはなっていない
それにね
今すぐつないだり、犬歯をけずったりして慣らすことはできない
って断言するんですよ
だからね
竹原の言う
『今すぐはできないっていう理由』を聞いて欲しいんです
こんなのは、今回殺した子に対しての理由の根拠にはなっていませんから。」と・・
で、2日ほどおいて、保健福祉局 さとうさんから昨日電話。
「竹原に聞きましたところ
『犬歯を削ったり、ロープ
(って竹原は言ったみたいだけど、スチールチェーンって、わたしはずっと言ってます だって、小型犬をつなぐのは、わたしは虐待と思っているので、小型をつなげとは言ってないし、中型以上はスチールチェーンでないと噛みちぎる)
で係留することで
人なれするまでどれくらい時間がかかるかわからない
時間と労力のかねあいを考えないといけないので・・
ということでした
コストの面で・・という意味だと思います」
わたし
「コストってね、、ものじゃないんですよ イノチですよ
それに今回収容室がいっぱいだったってわけでもないし、譲渡団体に打診もしていないし、、
しかも、『時間と労力』っていうけど、ダックスは当日殺して
他2頭については、2週間、ほっからかし だったんですよ
2週間ものあいだ、ほったらかしにしといて
その間、2週間あったのに、
竹原のいう『時間と労力』をかけていないじゃあないですか
2週間もあったんですよ・・・
その間、神戸市職員たちはさぼってた
なまけていた
ってことですよ
2週間もの期間のあいだ
さぼってなまけて
この子らをならせてあげるという
職員として当たり前の努力をしてこなかった
人間の吐く言葉じゃあ
ありませんよ
こんな理由じゃあ
納得いきません
それに最初に言いましたが
『他都市の状況を見て』というのが、
最初の答えと違い
『未来形』になっています
わたしはすでに他都市の状況を聞いています
近隣のなかで『兵庫県動物愛護センター』だけは論外です
聞く価値も無い『殺処分センター』ですから
しかし、、ほか、、こんな理由で飼い主に持ち込ませ
こんな理由のみで、殺していませんよ。
理由になりません
再度聞いてください」
ということで、火曜日に電話がかかることになっています。
『日本動物福祉協会』の、『松田早苗』『山口千鶴子』に関して
『神戸アニマルケア 国際会議2009』での発言者としての
写真とプロフィールを掲載してきましたが
他にたくさんいますが、まず、関連する人物・・として
①神戸市の委託を受けて毎週金曜日に『電話しつけ相談』なるものをして
金曜4時間で1万6千円、それを毎週報酬として得ていながら
センター収容室で、怖い思いを強いられ震えて殺されるのをまつばかりの犬に対しては
何の温情も一切かけない わたしからすると
大変『冷血なドックトレーナー』の
中塚圭子
この写真も7年前のもの
暗いですね・・表情に『影』があります
ほかの写真も見ましたが、そんな感じ・・・
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