2016年11月9日水曜日

「神戸市動物管理センター」による『殺処分』2016.9月~10月③MIX犬

この2か月間に、『飼い犬に噛まれた飼い主』から神戸市動物管理センターに持ちこまれ
神戸市職員たちが慣らす努力を全くせずに殺処分した

3頭目の犬

③MIX(雑種)犬 13歳

9月12日に、飼い犬に噛まれたと神戸市動物管理センターに、飼い主から電話相談があった


翌13日に飼い主は病院から帰って来て、そのまま飼い犬を神戸市動物管理センターに連れてきた

センターで、①の柴犬と同じ、2週間いて、その間、やはり 収容室のなかでフリーで
ほったらかし

センター職員は、おりの外から見ただけ

『うなる』という理由のみで「神戸市は殺した」


この子に関しても、全く同じ

最初の電話の時に、いつもと同じことを職員は電話で言ったのみ

飼い主宅を訪問することも、ドックトレーナー『中塚圭子』が折り返し電話することも、
全く、していないし、

「中塚圭子ドックトレーナーから、金曜日に電話をさせます」の一言も
言っていない

13歳

13年飼ってきた犬が、いきなり噛むわけがない

13年飼ってきて、それまで一度も相談が無く、初めての相談で、次の日に病院に行ってそのまま

『13年飼ってきた飼い犬を殺せ』と神戸市動物管理センターに持ちこむ

なんて、どう考えたって、ありえない話

犬が痴呆になっていたわけでもない

痴呆になったって、いきなり思いきり噛んでくるわけもない


想像だが、、

年取って来て、、今まで散歩の時にしてきたトイレを家のなかでしてしまった・・とか、、

それで、いきなりどついた(飼い主が犬のそそうに腹を立てて犬を殴った)とか・・

こういう可能性もあるんですよね、、


そういう、飼い主から、13歳の飼い犬がいきなり噛む行動にいたる原因となることを

電話をかけてきた飼い主から、ひきだす(聞き出すための行為)を

神戸市動物管理センターの職員は、全くしていないし、できないし、

そういうあたますら、脳みそに、全く無い  ってこと。


わかります?

わたしがとっても、神戸市役所 担当職員と、神戸市動物管理センター職員

獣医師免許持ちの職員たちを、『侮辱している』ってこと。


神戸市の職員たちが、わたしから、公然性あるインターネットで
『侮辱されるような行為を平然と、やってのけている』という事 です。


あきれて、、

わきた職員から、玉㟢(たまさき)センター長に電話を変わってもらった。


玉㟢は、今年度からセンター長になったが、以前も神戸市動物管理センターに勤務経験がある

しかし、、電話で話していて、とても腹が立つしゃべり方しかしない


なぜ、人なれの努力を全くせずに、3頭を殺したのか?聞いたのに、


玉さきセンター長
「質問は、なぜ、攻撃性の強い犬を譲渡しないのか? ですよね?」

わたし
「は?だれがそんな短絡的な言葉言うた? 頭大丈夫か?
噛んだのは飼い主にだけや

殺した自分らの都合のいい文章に、勝手に変えるな!」

玉さき
「なぜつながないのか?
なぜ犬歯を削らないのか?
ですよね?」

わたし
「そうや」

玉さきセンター長
「それはうちの仕事じゃない」

わたし
「うちの仕事じゃない??」

玉さきセンター長
「はい それに、つないだら行動を制限されるストレスがかかります」

わたし
「じゃあ、あんたらが殺すことは犬にストレスかからんのか?

収容室の手前の面を手で向こうに押してせばめて行って
過剰麻酔の注射で殺すその行動は、

犬にストレスかからんのか??

犬が怖い思うと思わんのか!?」

玉さきセンター長
「怖いとは思いますが、ほんまに怖いかどうかはわかりません」

わたし
「ほんまに怖いかどうかわからん?やと?

じゃあ、あんたは殺されることにストレスかからん言うんか!?」

玉さき
「わたしはストレスになりますが、犬はわかりません」

わたし
「犬はわからんやと??・・・

どこのがっこ出とん??」

玉さき
「何から言うんですか?」

わたし
「何からでもええ」

玉さき
「東まいこ小学校 うたしき中学校 長田高校 大阪府立大学」

わたし
「はあーーん
学校のお勉強しかしてきてないんやろなあ
で、大学で動物実験で殺してきたんやろなあ


獣医師(免許持ち)がおるのに
何で金(神戸市民の税金)かけて
動物病院連れていくの?


技術がないのに免許だけあって
なんでそこにおるわけ?」

玉さき
「神戸市は殺処分ゼロを目指しているわけではない」

わたし
「まあ、このあんたの話した内容も
人事課に言うとくわ」


と、、、

まあ、、、こんな人間が今年4月からの
神戸市動物管理センターのセンター長

ですからね・・・・

そりゃあ

こんな人間らなら

心臓や静脈に

『打ったら必ず死ぬってわかってる大量の麻酔の注射』うって

犬や猫を殺しまくることなんて、

『へっちゃら』なんよね・・・

だから、こういう会話内容になってるわけ


こういうの見ても

やっぱり

やったらやっただけ、自分に返ってくる  ってことがよくわかる。

狂ってるからね

ちゃんと見返りは返ってきてるってこと

やればやるほど自分がますます狂って行ってることに・・・


きづいてないのは、

『わが身の精神・行動を、客観的に見ることができない状態になってしまった
わが身のみ』


悲しいねえ・・・

まあ、自分らがやってきた『不始末の結果』やから


おとといネットで見つけた、

『兵庫県動物愛護センター』と『井戸兵庫県知事』が

告発されている、告発状が受理された状態である

ということが、本当かどうか、昨日(ネットに掲載する前に)聞いてみました

聞いたのは、『兵庫県動物愛護センター 尼崎センター』の犬伏(いぬふせ)事業課長


先週金曜にも、電話していました

わたし
「いぬふせ?どんな字書くん?」

犬伏
「犬が伏せるって字です」

わたし
「犬が伏せる? すごいなあ

犬伏(いぬふせ)で、犬猫 殺しまくっとんやもんなあ

ホームページの統計資料の殺処分データ、県庁のむらたに言うてもあかんのわかっとうから
その上司に言うたけど、いつなったらできるんよ?
あんなんすぐやんか もうデータとれとうのに・・今日中にやってよ」

犬伏
「はい」


それができてなかったから

昨日電話で

わたし
「できてないやんか」

犬伏
「あと一週間ください
一週間後にできてなかったらまた電話ください」

わたし
「は?なんでこっちから電話せなあかんねんよ
ちゃんとページの一番上に、27年度の

まず、収容、そのあと、そのうち飼い主返還、そのあと、譲渡、そのあと、殺処分やで
支所ごとに、ちゃんと殺処分の数も入れてよ」

犬伏
「はい ちゃんと入れます」

わたし
「でさあ
今、兵庫県動物愛護センターと、兵庫県知事、告発されとうみたいやなあ~~??」

犬伏
「そうなんですよお
もう、大変なんですよお~~」

わたし
「なに言うとん
自分らがやってきたことが返ってきとんやん
当たり前やん

ほな やっといてよ」

ということで、事実に間違いないので、昨日ブログに書きました


わたしも告発、してみよかなあ・・
あの時、そう思ってたんですよね・・

丹波市氷上町清住のUさんから引き取った猫の兄弟3頭を、1年前に
兵庫県動物愛護センターが、捕まえにきて連れて帰って殺した・・あのこと・・・

今回の告発者には、『ペット法塾』が付いてるんかな?
ちょっと名前があがってた・・

自分でできるかなあ?
やってみよっか??

少しだけ体調よくなってきて、
距離とれば、人と少しの時間話せそうやし・・・

また、西脇警察?か・・

飼い主、丹波市やったから、丹波警察 に、なるんかなあ??

考えよ!っと!


この、神戸市動物管理センター たまさきセンター長との電話の翌日に
神戸市役所 竹原担当課長に電話しました

が、今日は、ここまでとします。

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