「兵庫県動物愛護センター」のホームページに『ウソ』発見
2016年10月30日
龍野支所 猫の譲渡募集を開始します。
2016年10月11日
淡路支所 犬の譲渡募集を開始します。
2016年10月4日
但馬支所 犬の譲渡募集を開始します。
2016年9月29日
淡路支所 猫の譲渡募集を開始します。
2016年9月9日
淡路支所 猫の譲渡募集を開始します。今日1回目記事↑の5行は、兵庫県動物愛護センター ホームページ表紙の下部「新着情報」としてこれらの記事が載っているが、先週わたしの意見を受けて表示文章が変わりました普通、「新着情報」でこれらの表示があった場合、それぞれをクリックして詳細が表示されなければならないと思うのですが・・・たったこれだけで、しかも先週末までは猫(または犬)の譲渡募集を開始しますではなく猫(または犬)の譲渡と表示されていました兵庫県庁に意見・抗議をしました「この表示は『詐欺』ですよこの書き方じゃ、この日に、書かれている支所が犬または猫を『譲渡した』という事実を表記したことになりますよ違うでしょ兵庫県動物愛護センターは、こんなに(この表記の日に譲渡しただけでも、頻繁ではありませんいったいどれだけの犬や猫を殺し続けているのか!!)譲渡しているわけないのに、これでは、ホームページを見た人に『兵庫県動物愛護センターは、ある程度は犬と猫の命を助けているのだ』と、勘違いさせることを、わざと狙って表記した文章だとわたしは思ってますよわたしは兵庫県動物愛護センターの(命を助ける努力をしない)内情がわかっているから、この表記が、『詐欺手法』である譲渡事業をがんばっている行政だと、錯覚させたいという意図のうえに、この表記があると、見破ることができますが、何も知らない一般の人はむりですそこをわざと狙っての表記だと思っています」とこれを言って、 『犬(または猫)の譲渡』⇒『犬(または猫)の譲渡募集を開始します。』と変更されました。「自治体がホームページにうそを書くこと」は、許されることではありませんもうひとつ、兵庫県庁には、『統計資料』の部分ですね・・27年度実績という表題でありながら殺処分に関しての数字を隠すことをしていますこれは、大問題でありますここの部分も、早急に訂正するように、先週言いました。
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