会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2021年9月12日日曜日
まず自分の気持ちを認める
まずは自分の気持ちを認めてあげてください。
自分の感情を認めると、相手の感情も認められるようになる。
相手を許せないという感情を思い切り出すこと。
相手を許せないのは良くないと思わないこと。
すると、「相手を許せない感情」を手放せます。
それは相手を許せていることとなる。
すると、相手は相手で好きに生きればいいんじゃあないの?わたしには関係ない!と。
これが自分軸で生きるということ。
自分軸で生きると、相手の言動に反応しなくなる。
これがらく。ア〜〜幸せ!と。
ぐちなんか、言わなく聞かなくなるからね!!
↓
地方に住む義理の両親や義妹は、夫がかなり厳しい病状だと伝えてもコロナ禍を理由に見舞いを拒否。夏には「コロナを持ち込まれるのが心配なので帰省するな」と言われました。義父は「本当はがんではなくコロナなんだろ?」と。
危篤と連絡しても来ず、亡くなっても「東京には行けない」です。でも長男だからお骨は地元の寺に入れたい、コロナが収まったらお骨を持ってきてと要求し、私や子どもたちへの思いやりなど一切なし。危篤にも葬儀にも来ない家族なんて家族ではないと私は割り切り、夫は東京に購入した墓に納骨しました。
地方と東京ではコロナ観が違うといっても、義理の両親や義妹を許すことができません。私はどういう心持ちで過ごせばいいのでしょうか。
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