「乙訓保健所」が、
家庭で飼えなくなった犬や猫の引き取りやってます。
竹原氏
「すみません
ご指摘ありがとうございます
それから、その数字だけでなく、23年度と24年度の欄で合計7か所に、頭数の間違いがありました」
もう、どんな仕事してたらこうなるのか・・・言葉もありませんでした
●「広島県動物愛護センター」で、12月にある島からセンターに送られた4頭の犬がいました
その犬を飼いたいと申し出た人がいたのですが、センターは殺処分しました
理由は、性質的なものもあるけれど
「パルボだった」と・・
わたし
「パルボって、検査に出したのですか?」
センター
「検査に出さなくても、センターで検査できます」
わたし
「ではセンターで検査をしてパルボ陽性と出たということですか?」
センター
「いえ検査をせずに殺処分しました」
わたし
「はあ?今パルボだから殺処分したって言いましたよね?」
センター
「パルボの疑いが濃かったからです
4頭のうち数頭が下痢をしていて血も混じっていたからです」
わたし
「下痢はね
栄養失調からもなるんですよ
食べるものがなく放浪していたら下痢することだってあります
そして下痢が続けば血が混じることもあるんです
パルボの検査をしないでパルボの疑いがあるからと殺処分したんですか
そんなことしていいと思ってるんですか
それに広島県は譲渡がわずかで殺処分が多すぎますよね
兵庫県と似ていますが・・・
ここ何年も全国で殺処分ナンバー1なんでしょ?」
センター
「はい
そうです」
「なんとかしないといけないと思わないんですか?」
「はい思ってはいます
こちらもそう思ってはいますが、気質検査などで譲渡できると判断する犬が少ししかいないので・・」
「仕事が増えるのがイヤで殺してばかりいる行政はみんなそういう言い方するんですよ
怠慢好きな行政の言い訳です」
「団体譲渡などもしていこうとは考えてはいるんですが、なかなかなくて・・」
などと言い訳はいっぱいしていました
一般に人が電話していたら
「パルボでした」と言われたら
「仕方ないと思ってしまうんでしょうね・・」
しかし、一歩踏み込んで聞くとコレです
センターに獣医師がいてパルボの検査キットも持っているのに検査もしないでパルボと決めつけて希望者がいても譲渡せずに殺す
めんどくさいからなんですよ
こういう人間はね
めんどくさかったら仕事辞めたらいいんですよ
辞める勇気がないんだっからやらなあかんでしょ
どっちかですよ
辞めるかやるか
行政なんて、公務員なんて、こんなんばっかりでしょ
一般企業の社員なら、言葉使いひとつでクビになるんですよ
だって、客への対応ひとつで売上なくすんですから・・
それが公務員となると、、
何やっても「おやかたひのまる」で、会社潰れないし、給料減らないし、、
実際責任者がいないも同じなので、、
だからみんな責任逃れとか、、そういう人間ばっかになるんでしょうねえ・・
簡単に動物殺してたら、一 頭一頭、命をうばった報いが必ずくるんですよ
殺処分ばかりしてる行政の人間と話すと、おかしい人だってことがわかると思います
それはね、もうすでに報いがきてるんですよ
だから、わたしらのような人間からするとみんなおかしいわけで・・・
その報いは、死ぬまで消えることはないし、死んでからも続くんですよ
死んでからもずっと魂が苦しみます
だけどそういう人間本人は、そんなこと、これっぽっちも気付かないんですよね
自分が苦しんでるってことを・・・
もう目とか表情とかに表れてるし、、
人間として産まれて来て死ぬなら
「世の中に必要な人間」にならなきゃ
産まれていた意味も、生きてる意味もないでしょ
「いてもいなくてもいい人間」
というより、
「動物苦しめる人間は、いない方がいいんですよね」
実際に苦しめてないって思ってても、無関心な人間や何もしない人間も同じですよ
だってね
今生きてる人間の先祖代々がやってきた結果がこれなんですから・・・
先祖代々の責任=今生きてる全ての人間に、責任があるのですよ
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