a昨日夜、茶トラ子猫6匹を預かってくださっているKさまの、「駅猫保護」に同向しました
女子高生がパンをちぎっては投げているのを発見
聞くと、高一で、この5月に見つけて、かわいそうなのであげていたそう・・
その子と仲良くしている70才くらいのタクシー運転手とも話しました
当会の紹介ちらしと、のら猫のえさやりについての啓発のちらし、当会の誓約書などを渡し、
命を救うために保護・里親さがしをしていることや、避妊・去勢手術しないでえさをあげるとどうなるかを説明しました
女の子は、すぐにわかってくれましたが、じいさんは・・
目つきや表情からも予測されましたが、やっぱり自己中なじいさんでした
渡した紙は
「読む気さえしない」そうで
「野良猫には野良猫の生き方がある!」
って、えらそうに言ってましたね
まあ、こういうじいさんには何を言っても無駄なので、タクシー会社の名前と車のナンバーを控えました
今回の保護が無事終わったら、会社の上部に話をします
自分がやっていることが原因で、どういう結果を生み出すのか・・
わからないし
わかろうとする気もさらさらないような人間たちが
ちょっと寂しいからと動物にかかわるからやっかいです
Kさまブログです
http://torajirodancho.blog.fc2.com/
0 件のコメント:
コメントを投稿