会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2025年1月7日火曜日
来客
最近チョコチョコ、エホバの商人さんが。
前回置いていかれた冊子の感想を話した。
本には「悪い人」たちのせいで、、と、ひとくくりに書かれていたので、「いい人はいても悪い人はいないと思います、みんな成長段階なので」と。
外に目を向け、外側のせいで世の中がこうなったとかは、
違うと思うんだ。
自分の中に目を向ければ、イロイロな幸せを感じられる。
外側のせいにするのは、人と自分を比べるからではないだろうか?
自分の世界をみて、自分が成長すればよい。
問題は、自分をどう育てるか?のみではないかと。
そのことに集中。
何をしたいか?どのように生きていくのか?
日々幸せを感じ感謝を感じれば、またそういうことが
引き寄せられてくる、人間関係も。
日々ぐちをいいながら生きてゆくのか?
日々しあわせを感じて生きてゆくのか?
どちらの世界を自分が作ってゆくのか、だと。
但しその幸せとは
身勝手な幸せではなく、魂からの幸せでなければ、
本人の顕在意識が幸せと思えど、魂、、ハイヤ一セルフは
実は不幸なのである。
2025年1月6日月曜日
和訳 the rose
Some say love it is a river
誰かがいう 愛は川のようだ
That drowns the tender reed
柔らかに生きる葦さえも沈めてしまう
Some say love it is a razor
誰かがいう 愛は鋭い刃なのだ
That leaves your soul to bleed
魂は傷つき血を流すのだと
Some say love it is a hunger
誰かがいう 愛は飢えのようなものだ
And endless aching need
永遠に満たされることのない苦しみだと
I say love it is a flower
私はいう 愛とは花
And you its only seed
あなたはその種のひとつなのだ
It's the heart, afraid of breaking
心が傷つくことを恐れているから
That never learns to dance
いつまでも踊ることができないでいる
It's the dream, afraid of waking
夢から覚めることを恐れているから
That never takes the chance
いつまでもチャンスを掴めずにいる
It's the one who won't be taken
誰かに奪われると思っているから
Who cannot seem to give
誰にも与えられずにいる
And the soul, afraid of dying
死ぬことを恐れるその心は
That never learns to live
生きる意味を見つけられずにいる
When the night has been too lonely
一人きりのとても長い夜
And the road has been too long
そして、あまりにも長すぎる道
And you think that love is only
そんな時あなたは思うだろう
For the lucky and the strong
愛とは運や力を持った者の為にあるのだと
Just remember in the winter
けれど思い出して
Far beneath the bitter snows
凍えるような冬の雪の下でも
Lies the seed that with the sun's love
種は太陽の愛を浴び
In the spring becomes the rose
やがて訪れるだろう春に薔薇という名の花を咲かせるのだと
強く
たくましく!
新年おめでとうございます!
昨日まで3日連続で救急外来。
少しましに。昨日帰宅から右膝が終わる??今朝から
ケンケン。
前から両膝痛かったが、たまにチクチク程度がズキズキに。
喘息発作ひどいと、ケンケンで余計苦しくなったから、
待っていてくれたんだね。神様ありがとうm(_ _)m
こうして一つずつ、身体のことを学べるんだね。
そして、感謝できるんだね。
一日一日生きてることに。
たくさんの人(霊も生きてる生物すべて)に
助けられ守られているから存在できるのね。
だから探すのさ、分かち合える仲間を。
だから見つかるのさ。
みんな味方。
そう、死んでから和解した母も、強い味方。
末っ子のワタシだけを精神的ネグレクトしたのも、
わたしが強くなるため。
母の顕在意識には上がってなくとも、ハイヤ一セルフの
母は、わかっていた。
強くたくましかった母。
その支配的部分は嫌いだけれど
それにより反骨心がついた。
持ち前の信念のつよさにプラス
母への怒りによりさらに
根性がついた。
母は男に負けない体力仕事に、夜なべしてお金を作ったり、
そういうことにはぐち1つ言わなかった。
この母の強さと、父の優しさを見習うために
わたしは両親を選んだ。
甘っちょろい愛など、望んではいない。
だから、信頼しても違うと思えばすぐに断ち切る。
厳しい愛こそ、愛であるのだ。
互いの成長のために。
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