銀次郎

夜中に銀次郎を看取った。 朝になり咲がいつもと違うなき声。 あ〜銀次郎の霊魂が身体から抜けたんだな～すぐ後家中ミイを 銀次郎と呼んだので、ア〜ミイの身体に入ったんだな～。 ぎんじろうは、野良猫ミッキーと仲良く散歩してた。 ミッキーは、私の足にスリスリしながら歩く。 銀次郎がいなくなってからも、二人で歩く。 ミッキーには、神戸から連れて来たミッキーの魂が入ってる。 神戸で、一緒にコタツに入っていた。 家中ぎんじろうは、本部でひらった仔猫だが、外猫ミッキーと 同じく、白に両耳周りと背中に３個黒ブチあり。 ミッキーの分魂した魂と、ノアの魂が入ってる。 ぎんじろうが教えてくれた学びを実行してゆこう。 今朝初めて、いえのなかから日の出見えることに気づく。 銀次郎からのプレゼントだ。 両手をかざして、ありがたくエネルギーを受け取る。 ぎんじろうを看取って学んだことを、他の子たちに実践して ゆこう。