最近チョコチョコ、エホバの商人さんが。
前回置いていかれた冊子の感想を話した。
本には「悪い人」たちのせいで、、と、ひとくくりに書かれていたので、「いい人はいても悪い人はいないと思います、みんな成長段階なので」と。
外に目を向け、外側のせいで世の中がこうなったとかは、
違うと思うんだ。
自分の中に目を向ければ、イロイロな幸せを感じられる。
外側のせいにするのは、人と自分を比べるからではないだろうか?
自分の世界をみて、自分が成長すればよい。
問題は、自分をどう育てるか?のみではないかと。
そのことに集中。
何をしたいか?どのように生きていくのか?
日々幸せを感じ感謝を感じれば、またそういうことが
引き寄せられてくる、人間関係も。
日々ぐちをいいながら生きてゆくのか?
日々しあわせを感じて生きてゆくのか?
どちらの世界を自分が作ってゆくのか、だと。
但しその幸せとは
身勝手な幸せではなく、魂からの幸せでなければ、
本人の顕在意識が幸せと思えど、魂、、ハイヤ一セルフは
実は不幸なのである。
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