2025年2月7日金曜日

首相官邸に意見

自死した赤木さん奥さんからの訴訟について→大阪高裁が、「文書不開示は違憲」の判決を下しました。早々に、黒塗りなしのり弁なしの、文字が読める文書を開示して下さい。佐川元近畿理財局長の、国会で答えない行動は、国が指示したものであったでしょう。公務員は問題起こればいつも「組織の責任」と、逃げます。もちろん佐川氏も国からの指示を受けて赤木職員に文章改ざん指示を行ったのでしょう。 国の言いなり、出世のためなら悪の手先で構わないと、いうことですね。 で、赤木さんを精神的に追い詰めて結果自死させたのも、「組織の責任」で、赤木さん奥さんとの訴訟にて一億払って終了幕引き、と 国はもくろんでいたでしょうが、赤木さんおくさんは、金取る目的で訴訟した人間ではなかった。自死された赤木さん本人も、金、出世、名誉目的で勤務していた人間ではなかった。 国のもくろみ、外れましたな。 国民みなが、おたくらみたいに金まみれ人間では、ないのだよ。 隠した文書の全てを、早々に公開し、自死された赤木さんや奥さんに、国として誠意を持って謝りたまえ。 そして国は国民にも、誠意をもってあやまりたまえ。 赤木さん奥さんへの賠償金や訴訟にかかった裁判所に払う訴訟費用に赤木さんにもおそらく支払った一億円以外の訴訟費用に、 国が訴訟のために雇った弁護士費用、、 これら全て国民の税金なのだよ。 本来、文章改ざんを指示した本人(おそらく故人である安倍元総理でしょう)が支払うのが普通の感覚ですが、公務員の不祥事は組織の責任というが、国民の税金で支払うのだから、公務員の不祥事は国民の不祥事と、なってしまっているわけですね、現実には。 文章の開示だけでなく、公文書の改ざんを 一体誰が指示をしたのか?佐川近畿理財局長に指示をした、大元は、誰なのか? 安倍元首相はいませんが、たどってゆけば わかるはず。 国民が訴訟費用や賠償金を支払うイコール国民の責任にさせられたのだから、国民にはそれを知る権利がある。 早々に、解明をして国会にて発表、現総理大臣から、国民全員に向けて陳謝したまえ。

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