2024年2月12日月曜日

元夫へSNS

弥生です。 ゆうほから伝わったと思うけど 特養ホームは公的施設だから安いし 信頼できる。 ただ空きが少ないが、入所のほとんどが認知症の人なのと ●お母さんの家が会社の事務所の建物内で 事業経営に支障が出ている。 ということを全面に押し出せば、早めに特養ホームに入れる可能性十分ある。 まずはハヤトが自分の足で白川コーポ1階の ●安心すこやかセンター(神戸市地域包括支援センター) に相談に行ってな。 ゆきみのお母さんも 夫が死んでから一人で散髪屋切り盛りして 子供ら育て、大変やったから 認知症なってもお金に対する執着が残ってる思う。 それは強い責任感が癖になってるからで。 施設入ることで 散髪屋があった家から離れることで お金の管理も自分でしなくて 不自由なく生きられる とわかり お金への執着が薄れ 穏やかになっていった。 正月とかは 施設の許可得て 実家ではなくゆきみの家に 数日泊まっておだやかに 過ごせてる。 だから 施設入った後に たまの里帰りは 会社ではなく ハヤトの家に。 会社に来るとまた 思い出し 責任感から お金に執着し始める と思うから。 長くなったけど ●いい施設に入ることは お母さんにとっても みんなにとっても 気が楽になり 安心して 穏やかに生活できることと 思うから なんせ 家族だけで抱えると みんな苦しみが増すだけなので ●1日も早く 白川コーポ1階の 安心すこやかセンターに 相談に行き ●民間の施設ではなく、 公的施設の特養ホームに入れたい 母をこれから時間をかけて説得してゆく つもりと

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