会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年5月27日金曜日
ふくずみアレルギー科
大阪市のな。さっき院長と電話で話して、現時点で
診断書書けない理由聞くと、毎月一度かよてる人にしか、かかんのやとさ。初診と二度目が空いたのも、二度目以降行けなかったのも、行くと体調不良になるからと言うと、●それは僕にはわからないことですよね?、、と。イヤ、毎月行ってても、わたしが言うても、院長は●僕にはわからない、、と、言う思うで。
だいたい金儲け主義すぎる。開示請求の返送の切手代まで上乗せ。セコい。多可町喫茶店のお客さんが、ココ、行ってたんよね。その子も化学物質過敏症で、わたしより軽い。通院に付き添いするお父さんが、わたしに話した。●毎月行って、ただ医師としゃべってるだけなんですよ、、と、娘に聞こえないように。
そりゃあ疲れる。予約して行っても、さらに、二時間待ちとか。
二度通っておもたが、自分にゴマする患者には、機嫌いい。だって、ゴマする患者は、支配できるから。
一度目行った際、わたしは、待合室にもおれんで、
院外エレベーター前廊下にいて、医師が廊下で血液採取と診察した。だから開示請求したカルテにシックハウス症候群て、書いてあった。他にもいろいろ。
アルファベットやから、他のは理解できん。そのカルテを、高知病院にも持参したから、医師が見ればわかるやろ。シックハウス症候群は、●SHS..と書いてあったわ。
初診の際に、人差し指でわたしの身体を、指さして、
●活断層の上で寝てる。あと少し、右か左にずれるように、、
それだけ。
人に言ったら、●占い師か?。。
試しにやったが、なんも変わらんかった。
診断書が必要やったから、二度目受信した。
えらそうに、おこりやった。泣いた。
今のわたしなら、泣かん。
今日も、はっきり意見を言うた。
自分の言うことをハイハイ聞く人間以外は、えらそうに怒る。ザ支配者!支配されたい人には、向いてると、思うで。
言うなりに通って、言うなりに金ぶんどられたら、ええ思うで。
通院した人のレビューに悪評が多いの、納得や。
しかしわたしは、化学物質過敏症は文字通り症状で
あって、病気ではないのよね。
症状は無いほうがそりゃあ生きやすいやろうけどな、
症状が無くなれば、
他の臓器が悪なるかもなと。
からだに無理がかかる生活をしても、なんとも感じんように、なるから。
がんはじめ、歳とってから認知症、寝たきり、介護とか、、。
だかはわたしは逆に、化学物質過敏症を、悪とは思わんのよね。
喘息もやけどね。
警告反応という、素晴らしい探知能力であり、直感であり、脳の優れた機能やと、思っているから。
これがあるから、まだ、生きれとるからな。
大阪市ふくずみアレルギー科(アレルギークリニックでなく、アレルギー科っちゅう名前もな、なんとのう怪しげ、意図アリゲ、ま!えっか)、傲慢すぎふくずみ院長は、たぶんやが、しっかりしてる患者のことを、
恐れてる気がする。だから怒るねんよ。だから支配したいねんや。自分の低能と人間性の低さ
が、バレてる!
から、賢い患者には、腹立ててるねん。
医師が怒りまくりして、どうするねん!!
医師も患者も、対等が、当たり前!
レビューの一例→
化学物質過敏症に関しては素人だと思う、なんとなれば、診断を彼は誤ったからである。彼の病院にて重心検査で陽性となった私に対し化学物質過敏症でないと診断し、その後、他院にてその他の検査、瞳孔検査、眼球運動でともに陽性がでたのちに正式に化学物質過敏症と診断されたためである。この病気の患者は精神疾患と非難される、この医師も私に対して、通院精神療法なる精神療法を行った。化学物質過敏症は血液検査や尿検査では異常がでないのに、それらをする。また、治療に関してもいかがわしい、私の痒疹をみて、こんなの1週間で治るといわれて、私は思わずわらった。14か月ステロイド系により改善しなかったからだ。案の定、私は治らないで、2か月くらいたって、治療方針を変えて、何か痒疹を細菌の類だといいだした。痒疹は原因不明な疾患であるにもかかわらずだ。1週間でなおるといわれて、大学病院にいくと入院を勧められた。とても悔しかった。しかも、通院精神療法なる名目でお金を取られていたことに気づき行くのをやめた。態度は威圧的でストレスがたまる。何よりも化学物質過敏症に該当する私を精神疾患呼ばわりされたことが腹が立つ。後に他病院にて、私は眼球運動と瞳孔検査でも明白な異常が確認され、化学物質過敏症と診断を正式に受けたものである。確かに、化学物質過敏症では精神疾患、うつがおこり私もその類がおこったが、この医師はその原因について肯定しうる力を持っていなかった。化学物質過敏症は症状が多岐にわたるが通院精神療法なるものをされるかぎり私の話を聞く気はないとおもい、症状は言えずにいた。本当に化学物質過敏症である人はこの医師は避けたほうがよい。無論、大阪に住んでいれば、交通の便から受診をしてもいいと思うが、他県からわざわざ化学物質過敏症を見てもらいに来るべきではない。化学物質過敏症は血液検査や尿検査で異常はでない。故にそのような検査はしない。この病院は脳機能障害を重心を安定して維持できるかどうかという指標からの検査を実施している。しかし、検査結果で陽性であった私を化学物質過敏症でないといった。検査結果の読み方もしらないか?素人に毛の生えた程度か。なによりも問題なのが医師の高圧的態度とEBM(Eevidence Based Medicine)のなさ。根拠を患者にわかりやすく説明する能力がない。まるで占い師のように薬や指導をしている。自分が何様になったつもりなのかを聞きたい。私の学歴は彼に劣らないのにまるで馬鹿相手という感じであった。それから痒疹に対して、真菌の薬を処方した医師はここだけだった。EBMや痒疹診療ガイドラインに沿った治療をせずに通院精神療法や痒疹を真菌というならばその論文を示すべきた。患者を馬鹿にしてはならない。それとこの医師にもっと詳しい人を紹介してほしいといったが、そんな人はいないといわれた。しかし、実際は北里などに、さまざまな専門家がいる。ある大学病院の医師は何故こうなるまで大学に来なかったのかと私に聞いた。この病院に行ったこと後悔した。この医師にいいたい。あなたはそんなに能力はない。手に負えないならすぐ紹介状を書きなさい。また、あなたより詳しい人はたくさにる。予約だって4月待ちの状態の病院がある。あなたの病院はそうではないでしょう?謙虚にふるまいなさい。まだまだ半人前なんだから。自分よりその分野で詳しい人を知り、患者が紹介してほしいといえば紹介をする。自分よりも詳しい人間がいることを把握して、その人から学ぶことをしないと。論文を書く力すらないのだから。臨床研究をする、主導する立場にすら自身がないことを自覚して、もっと精進してください。人として、そして、医師として患者と真摯に向かいある姿勢をもてば医師としてようやく一人前。まだまだ、半人前。医師とは、難解な医学知識も端的にわかりやすく説明する能力、ないしその努力をする姿勢が大切だ。もし、論文を日々読んで勉強しているならば、患者にわかりやすく説明することである。
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