2022年5月26日木曜日

さすが父ちゃん

これぞ父ちゃん!普段から子供の話に耳を傾け、子供がいつでもどんなことでも相談しやすい、子供に向き合う生活を送ってきてはるから、自然とできた行動。 こういう父ちゃんは、子供をイジメ被害者にも、加害者にもならさへん思う。 子供が学校でイジメられたら、参観日でなくても、勝手に参観しに行ったったらええねん!学校がやめてくれ言うなら、●イジメに対処出来ないあんたらにやめろいう権利はない!わたしは子供の人権守るために授業を見守る!生徒の人権守れないあんたらは、税金から給与得る資格ない。、、言うて、わたしなら毎日授業参観に、勝手に行ってやる。 それでもまだ学校が帰れ言うなら、そこで110。 警察来て、イジメの話する。 警察来りゃあ、学校は、 イヤでもイジメ事件に向き合わざらなくなり 解決できる可能性高くなる。 こんなん、やって当たり前。 オトナがちゃんと行動せんから、子供が犠牲になる。 子供守る覚悟ないのに子供産んで育てられん!→横浜市中区海岸通2丁目  電車内で女子高校生の下半身を触ったとして、神奈川県警は18日、川崎市中原区上小田中3丁目の会社員、永縄淳一容疑者(46)を強制わいせつ容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。被害にあった後、女子高校生の父親が電車に同乗したことが容疑者逮捕につながった。  多摩署によると、永縄容疑者は9日午前8時ごろから約10分間、JR南武線の車内で女子高校生の下半身を触った疑いがある。  女子高校生はその日のうちに家族に被害を相談。電車の乗り場を変えたり、時間をずらしたりする対応を話し合ったという。11日には娘を守るために父親が朝の通学時に電車に同乗したという。  父親は乗車中、近くにいた娘からスマートフォンのチャットで「いたよ」と連絡を受け、永縄容疑者とみられる人物を確認した。その日は女子高校生へのわいせつ行為はなかったが、その後、同署に9日の被害を申告し、今回の逮捕につながったという。

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