会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年5月5日木曜日
石田じゅんいち
イッセイが稼いだ金だましとったりあったが、ええとこあるやん。ただののみ歩き好きなだけでは、なかったのね~だから、りこは離婚せんのかも?加齢とともに学びも得たのね!それなら、飲み歩きによる学びもプラスにしたかも?いろんな人と関わるのは、学びになるから→石田によると露出激減のきっかけは、出馬騒動よりもデモに参加したことだったという。「安倍政権が安保法制を変えてね。簡単に言うと、日本が憲法の解釈を変えて戦争に参加できるようになっちゃったんですよ、今や。それはやり過ぎでしょ」との思いから、デモに参加したという。
それ以降、テレビ局から政治的発言に対して「それは困る」と言われたそうだが「たとえ生活ができなくなったとしても、俺は戦争だけは行くべきではないと今でも思ってるので(仕事が減っても)いいです」と決意は揺るがず。ただ「奥さんにはデモに行く時に『ちょっと収入が半分になるかもしれないけど、行ってくるわ』って。子供たちがね、ウチの理汰郎とかが将来、憲法の解釈を変えたら派兵することになったりするわけですよ。『それはダメだよね』ってことで俺は行ってくると。でも、収入は半分どころじゃなくて、10分の1になりましたけどね」と明かした。
旧知のテレビ局の上層部から「政治的発言はしないで」「使えないよ」と忠告を受けているという石田。「ありがたい忠告として受けますけども。年金の問題にしても、(子供が)幼稚園とか保育園に通ってるわけでしょ。その話にしたって政治的発言になっちゃうじゃないですか。そこを全部無しにして『バラエティーネタみたいな安全な事だけをしゃべってろ』と言われても、それはできないよね。68歳だし。責任も俺はあると思う」と強い口調で話した。
政治的な発言を許さないの日本の風潮について「でも、日本だけでしょ。アメリカなんか歌手とかみんな旗幟鮮明にしてるじゃないですか。それで人間なんだからいいじゃんね。ちょっと幼くないですか。日本の社会というかね」と疑問を投げかけていた。
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