このMUレーダーの基地について。この基地は中層・高層大気の観測を目的としてと紹介されています。場所は、滋賀県甲賀郡信楽町にあり、直径103mの敷地内に475本の八木アンテナ(ビームアンテナ)を配置し中心周波数は46.5MHzで
送信出力は1MWで大型の放送局の10倍の高出力である。
面白い特徴としては、
【電波のビームを任意の方向にすばやく向けることができ調査対象の立体構造までが分かる】
【分割して、それぞれの独立したレーダーとしても使うことができる】
【八木アンテナは送信と受信兼用】
【対象物が直径20cm以上あれば探知可能】
と極めて不気味な施設だ。(笑)
それと面白いのは46.5MHzの周波数だが、
スポラディックE層に反射可能な周波数だということ。
ようするに電離層に高出力の電波をぶつけて反射させれば任意の好きな場所に落とせるということになる。
スポラディックE層は季節によって発生する時としない時があります。じゃあ好きな場所にHAARP落とせないダメじゃん?いいえ、その為にケムトレイルがあるんです。ケムトレイルを予め撒いておいて人工電離E層を作りそこに電波をぶつけるわけです。ここの滋賀県にあるMUレーダー電気いっぱい使うでしょうね~まあ近くに大飯原発あるから大丈夫でしょうけど(笑)
世界のHAARP施設20の座標(16番目に載ってるでしょMUレーダーも笑)
1 - 高周波アクティブオーロラ研究PROGRAMN(HAARP)
Gakonaアラスカ
+62°23 '30.00 "、-145°8' 48.00"
2 - ハイパワーオーロラ刺激天文台(HIPAS)
フェアバンクスアラスカ州
64°52 '19 "N 146°50' 33" W
3 - ポーカーフラット研究範囲
Chatanika、アラスカ近く
+65°7 '23.90 "、-147°28' 7.05"
4 - プラット大気天文台
プラットヴィル、コロラド州
+40°10 '54 "、-104°43' 30"
5 - 石臼ヒル電波観測
ウェストフォード、マサチューセッツ州
+42°37 '09.25 "、-71°29' 28.49"
6 - アレシボ天文台の電波望遠鏡
アレシボプエルトリコ。
18°20'38 0.97 "N 66°45'9 0.77" W
7 - ヒカマルカ電波観測
リマ、ペルー
11°57 '08.25 "S 76°52' 30.67の" W
8 - サンパウロルイス宇宙天文台
クルゼイロサンタバーバラ、サンルイス-MA、ブラジル
-2°35 '40.47 "、-44°12' 35.90"
9 - NERC MSTレーダー施設
カペルデウィ、カーマーゼンシャー、ウェールズ、イギリス
+52°25 '28.26 "、-4°00' 19.59"
10 - 欧州非干渉散乱科学協会EISCAT
トロムソ、ノルウェー近くRamfjordmoen、
69°35 '10.94 "、+19°13' 20.89"
11 - ふくらはぎ施設
ニージニーノブゴロド、ロシア
+56°7 '9.70 "、+46°2' 3.66"
12 - ロシアのキツツキ
DUGAレーダーアレイ、Chenobyl、ウクライナ
51°18'20 0.17 "N、30°04'02 0.60" E
13 - 国立MSTレーダー施設NMRF
Gadanki、インド
+13°27 '26.68 "、79°10' 30.74"
14 - 電波伝搬の中国研究所(CRIRP)
新疆ウイグル自治区(新疆)地域
40°24'15 0.91 "N、93°38'09 0.74" E
15 - 余山、上海、
中国
31°5'41 0.98 "N、121°11'29 0.72" E
16 - MUレーダー
在日
34°51'14 0.80 "N 136°6'19 0.45" E
17 - Jindalee運用レーダーネットワーク(ジョーン)
ラバトン、西オーストラリア
-28°19 '36.29 "、122°0' 18.84"
18 - Jindalee運用レーダーネットワーク(ジョーン)
ロングリーチ、クイーンズランド州、オーストラリア
-23°39 '29.53 "、+144°8' 49.58"
19 - オーストラリア海軍通信基地ハロルドE·ホルト(NCS HEH)
エクスマス、ウエスタンオーストラリア州。 21°48 '59.47 "S、114°09' 55.60"
20 - 中山南極北極駅(中国)
69º22 '43.69 "S 76º23' 15.07" E
この画像のように移動式のHAARP?もあるので、もしかするとケムトレイルで人工電離層を作らなくても良いかも知れませんね?スポラディツクE層の位置を把握しHAARPの電磁波を反射させる位置をコンピューターでだせば、この悪魔の移動式HAARP?をどの海上に向ければ良いか瞬時にわかるという塩梅だ(黒笑)
そして、竜巻や台風をコントロールすることもできる?
イランとパキスタンの国境に8大震災に関わるモバイルHAARP武器は北朝鮮の海岸をオフに座っていた?
HAARPとケムトレイル関係HP(海外サイトGoogle翻訳)
電磁波被害者の方はマイクロ波を主に気にしていると思うが、我輩の考えでは、単体の電磁波で高出力では他の一般の人間も被爆し痛みを感じる事になるので必ず2つの周波数を当てクロスさせターゲットだけにプラズマを発生させているものと見ている。
上空から50MHz周辺の周波数を目的の周辺にピンポイントに電離層から反射させ落とし、ターゲットの直近ではマイクロ波を当てプラズマを発生させ痛みを発生させる。
長野の電磁波被害者も畑作業の時、とても強い電磁波を受けたと聞いて以前、我輩が調査した。その畑の直近には50MHz付近の周波数と思われる、グランドプレーンがあった。
その後、さぐりをいれたら撤去された。
いずれにしても、衛星でないかぎり電波を離れた所から任意の場所に落とすには電離層が関わっているはずだ。
また八木アンテナでも無指向性のアンテナでもダミーアンテナ(被せ)も存在する(事実販売されている)ので公表周波数を全て鵜呑みにできるわけではない。
見に行って体調不良になっても知らないよw地図を写真にしてズームして拡大してみてちょ六角形のキモイのが見えるよ6666666666∞(笑)
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