☆ご支援のお礼
●8月3日 兵庫県Yさまより1000円
●8月8日 大阪府Tさまより3万円
を、振込いただきました。
本当に、本当に、いつもありがとうございます。
わたしもなんとか死なんように、がんばります。
☆ホースでこの集落全体にまかれた農薬が、、ひどく感じる・・
なんか、、昨日の雨で流れたらええのに、、って思ってたけど、、
よけい大気に浮き出てきた感じがする、、、
もう、、来年のこの時期はここに住めんかも??
しかしなあ、、この町の農業は
若い人とか、手作りの小規模の農業を応援する気が全然ないよなあ・・・
高齢者の放棄田を、各集落の営農組合が一手に引き受ける
で、45才までの営農希望者には、兵庫県が補助金出すけどさ、、
その条件といえば、、大規模な機械農業で、必ず利益をどんどんあげていく計画を持った人
なんよね、、、
まあ、この町で、有機農業とかは、育たんやろうなあ
若い人は離れて行って、、しかも、都会の若い人は、、
こういうやり方を求めてないもん
大規模農業は、まず、機械購入がふつうの人では無理やから。。
まあ、このままでは、、
この町は衰退するやろうなあ、、
高齢化のスピード、全国平均の10倍速らしいから。
しゃあないわなあ、、こんなやり方してたら。。
からだがどんどんだめになるから、、
もう今日思い切って、注文したものがある。(口に入れるものね)
効果あれば、また書きます。
★京都府公務員 『いったいどうなってんの??』
この前の続きですが・・・
下村次長の言葉
「あそこは家じゃない!シェルターだ!」
そう、この言葉からは・・
●下村次長は
「当会の建物は、シェルターなのだから、家人が留守でも、敷地の奥まで勝手に入っていいんだ」
っていうことを示すものである。
ということは、、、
「京都府職員」というのは、留守宅の庭に、勝手に、留守とわかっていても入りこんでいい」
と
認識していると認めたことになる。
現に、藤江職員と砂津職員に、「わたしと夫に内緒で行け」と指示を出したのは、上司の下村次長
の指示でもあるのだから。
この行動のあとで、保健所の二人は
「帰りについでに寄っただけ」と言い訳をした
が、、、
そんな言い訳は通用しない
中丹西保健所からまず、夫の当時の職場へ
(夫が職場に来る猫をどんどん保護して来ていて、職場に状況を聞きにきた それは、前日にわたしと夫が中丹西保健所に出向いたから しかし、その時に、『明日ご主人の職場に行きます』
なんてことも、言ってなかった)
夫の職場に来た猫たちは、その付近の牛舎の持ち主がのら猫にえさやりをしているから、そこから来た可能性がある そこに指導に行ってくれ
とわたしたちふたりは前日保健所に出向いて話していた
その際に対応したのが、藤江職員と下村次長
なので、翌日砂津職員と藤江職員が夫の会社に来た帰りに、その牛舎に寄っている
そこでは3匹の猫が、避妊・去勢手術もせずに放し飼いにされていた
その場所は夫の会社と中丹西保健所のあいだにある
しかし、当会の場所は、そのどちらからも、まったく、帰り道に寄るという場所ではない
なので、中丹西保健所職員の
「帰り道に、ついでに当会に立ち寄った」
という言い訳は、通用しない
しかも、前日わたしたちと、対面で話をしていながら、、そして当会に来る直前に、夫の会社にて夫と話をしていながら
この行動が
「鳥取市Nに『犬の死体でもあるんと違うか?見に行け』なることを言われたために、
Nを信用して、わたしたちに内緒でしかも、留守とわかっていて敷地奥まで入った」
ことに対して
なんの言い訳も、できるはずがないのである。
わたしがその電話をとった保健所職員なら、まず、電話で相手をもっとさぐるな、、
始めて電話してきた人間、しかも、鳥取市だと言ってる
ということは、当会に来た人間ではない可能性がある
と、まず判断して、それを聞いてみて、、
それから、、
うまく質問をなげかけて、、それでいきなり電話を切るようなら、逆にあやしい人物だし・・
質問の答え方で、相手の意図していることを、読み取る・・
電話に出た瞬間から、わたしなら、そういう行動をとる
だって、、
「死体あるやろ?」
なんて、、ふつうは言ってこないから。
こういう話は、保健所職員に早い時期に伝えていました。
で、自分にその、見極めの能力がないなら、不法侵入のようなことをする前に、、
普通は、、
『前年度の担当に、電話連絡を取る。
で、わたしの犬猫の飼い方がどうだったか?
わたしの犬猫に対する考え方や気持ちはどういうものか?
それから、、わたしに対して、敵意や悪意を持っているような人間はいるのか?」
など・・・
普通なら、、まず聞くよね。
しかし悲しいかな、、そういう『考える力』がないのが、こういった京都府の職員だ。
その、考える力のないことは、今後書いていく猫の啓発の内容などでも
よーーく、わかるはずです。
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