同じく「埼玉県警」が管轄した
「桶川女子大生ストーカー事件」の真相
警察が、告訴状改ざん・・事件放置(職務放棄状態)・・・もみけし偽造工作などなど
そしてなんと、記者会見でにやりにやりを繰り返す
自分らの職務放棄により、人が死んだのに・・・
警察官の実像も出ています
警察の事件すべてに関する行動と記者会見が
もう・・気持ち悪すぎる、、、
全てをあばいたのは、事件当時
フォーカス記者だった『清水潔』さん
この事件のほかにも、多くの事件を
警察が解決できないでも、この人が解決している
↓「桶川女子大生ストーカー殺人事件」
(ユーチューブ画像)世界仰天ニュースより
https://www.youtube.com/watch?v=NUeAZ1JZliA
清水潔さん経歴より
1958年、東京都生まれ。新潮社の写真週刊誌「FOCUS」編集部を経て、日本テレビ報道局記者・解説委員。週刊誌時代は事件専門記者として、日本全国で起きる事件を取材。「FOCUS」休刊後、日本テレビへ移籍する。[1]。
1999年の「FOCUS」記者時代に、埼玉県桶川市の桶川駅前で起きた『桶川ストーカー殺人事件』では、警察より先に容疑者を割り出し、上尾警察署による被害者の告訴もみ消しもスクープした[2]。埼玉県警察の捜査より先に実行犯を特定し、警察に通告した。後の大量の処分者を出すことになった、埼玉県警の警察不祥事隠しも暴いた[3]。写真週刊誌「FOCUS」で独自に容疑者を突き止め、調査報道と県警の告訴もみ消し疑惑をスクープ。報道被害にも遭った被害者の名誉も回復した[4][5][6][7]。
2000年、「FOCUS」で埼玉県警不正キャンペーンが行なわれ、鳥越俊太郎も参加し、埼玉県警は不正捜査を認めて謝罪することとなった。その後、遺族が埼玉県警を相手に国家賠償請求訴訟を起こすことになった。改竄に関わった上尾警察署署員3人は懲戒免職になり、後に有罪判決を受け確定した[8][9][10]。
2007年夏より、足利事件を含む北関東連続幼女誘拐殺人事件の取材を再開する。取材過程において、確定していた無期懲役囚は冤罪ではないかと、捜査の矛盾点や謎を継続報道し、DNA再鑑定を行うべきと提起し続ける[12][13]。 2009年6月に、日本で初めて行われたDNA再鑑定により、不一致だったことが判明、受刑者は釈放された[14][15]。
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