本日1回目の記事
☆明日 早朝6時~
隣の集落から南(うちと逆の方)へ 無人ヘリによる農薬散布
営農組合からJAが委託を受けて行う
7年くらい前に読んだ本
船瀬俊介 著 「『ミツバチが消えた「沈黙の夏」 悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」』
散布される農薬の種類は・・
この本にある危険な「ネオ二コチノイド」系の『ダントツ水溶液』
耐えられるかな・・?
どんどん敏感になってるから
この前のフロントラインプラスの時があれだったから・・
2月25日に、元京都府動物愛護管理センターの建物で、京都府職員たちに公文書のウソについて説明を求めた時、、
一度、おなかの筋肉とあごの骨が痛んで、ファンヒーター止めて窓開けて換気しないと耐えれなくなった
その直前、神村センター長が、ちょっと外出て入ってきたから、、
「神村さん、さっき何してきた?」
って言ったら
「何にもしてませんよお~」って、迷惑そうに
「犬のワクチンが搬入されてきたんで・・」
と言ってた
わたしは
「そうなん?狂犬病かなんか打ってきたんちゃうん?」
神村センター長
「してませんよおーー」
わたしは自分の感覚に自信があったので、
ワクチンの搬入に神村さんが立ち会ったことが原因か?または、現在の京都動物愛護センターが
工業団地付近らしいので、その大気を搬入の際に持ってきたか?だろうなあ
と、思っていた
で、この前、フロントラインプラスの箱があっただけでそうなったので、、、
あしたが怖いな・・
でも今敷地内から出られんから、なにかあったら裏山に逃げよ。
ちなみに船瀬俊介さんは
『病院で殺される』
『抗がん剤で殺される』
『狂牛病と台所革命 早く肉をやめないか?』
他たくさんの本を書いています
ピンコロ(死ぬ寸前までピンピン元気で最後コロッと逝きたい人)希望の方は
読んでみたらどうでしょうか?
しかしわたしは、この船瀬さんがどうだったか覚えてないのですが、、あと、新潟大の安保医師とか、武蔵野の真弓小児科医とか、、、
いいこと書いていても
『動物実験』を持ち出すところが、嫌いです。
動物を人間の犠牲にして当たり前などと思っている人間は
人として一番大切なものが、大きく欠けていると思うから。
動物実験を持ち出さなければ説得力がないと思っているところは
完全に間違っていると、思うから。
全体が、見えていない人だと、思うから です。
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