2025年7月18日金曜日

参政党神谷、本性出す

参政党候補者の「アホちゃいまんねん、パ~でんねん!」な発言もさることながら、これを擁護した参政党代表神谷はもう、頭いんでもとる次元。まあ、警察または検察は、告訴状受理して捜査に入るでしょう。 参政党候補者は、精神疾患あるん違う?普通こんなんしたらこうなるの、誰でも?とは言わんが常識人ならわかる。 興奮したら嘘でも何でもいう奴、こんなんでも金出せば選挙出れちゃう。投票日までにボロ出してよかったわ、そして代表の神谷も、投票日までに本性出してホッとした。こいつもブチ切れたら危なそうやなあ。普通は神谷が代理で謝るのよね、共産党と、不愉快な思いさせた国民らに。こんなんが首相になれば 安倍と同じか、それ以上かもな、、怖い怖い。 → 刑事告訴されたのは参政党新人候補の初鹿野裕樹氏。初鹿野氏は7日にXで他のユーザーとのやりとりの中で、「度重なる殺人事件や騒擾事件により、オウムと同じ公安調査対象になっている日本共産党」「沢山の仲間が共産党員により殺害され、殺害方法も残虐であり、今だに恐怖心が拭えません」などと投稿していた。  翌8日に日本共産党神奈川県委員会は抗議文を届け、撤回と謝罪を求めたものの、初鹿野氏は応じず。同委員会は16日に、初鹿野のポストは刑法第230条の名誉棄損および公職選挙法第235条第2項の虚偽事項公表にあたるとして神奈川県警に告訴状を提出したことを公表していた。  一方、これがニュースになると、神谷氏は「告訴だけで記事にしますか?」と苦言。「初鹿野さん、選挙真っ最中の人ですよ。なんなんだ、日本のメディアは」とつづっていた。 「虚偽による選挙を容認しているという事」  これに対し、立憲民主党の米山隆一衆議院議員はポストを引用し、「『たくさんの仲間が共産党員により殺害』という虚偽は余りにも出鱈目で、幾ら選挙の最中でもそれを報道するのは当り前です」と指摘した。  また、「それを批判するこの方は、虚偽による選挙を容認しているという事です。余りに無茶です」と批判していた。

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