会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2025年7月4日金曜日
参議院選挙
今回の選挙で一番大事なのは、自民党を第一党政党から、引きずり降ろすこと。支配社会、利権社会を変えるには、なにかなんでも自民党を引きずり降ろさねばなりません。
これが国民の仕事です。
派遣労働を作ったのは小泉。
小泉は、一部でフリ一メイソンではないか?と言われたりしていますが、今更原発に反対しても遅い。
小泉も安倍と同じ山口田布施システム?で、養子に行ったとか?
まあ、政略結婚。
「派遣の品格」なんてドラマも、政府の策略からはじまったのでは?と。安倍と麻生も親戚。
奴らと大企業や農協らばかりが大金を抱え込む構図。
利権政治を変えるには
まずは、自民党を第一与党から、力づくでも引きずり降ろすしか、方法がないのです。
考えてみてください。
国民全員に2万円配る?
そんな小手先の子供だまし政策に、騙されてはいけない。
今年だけで来年は無いかもしれない。
しかもたったの2万円なんて、月額にしたら、二千円ないのですよ。値上がり比率は、そんなものじゃあ全く補てんできませんよね?総支給額から税金や国保料、年金、介護保険料などすべて差し引いて20万円を毎月手にできる人で年間240万円収入。2万÷240万円は?120分の1ですよ、0.01(1パ一セント)にも満たない、2万というのは。
1パ一セント?
値上げ幅、そんなもんですか?
100円だった豆腐やパン、1パ一セント増の101円で今買えますか?
違うでしょう。
2万なんて、国民をなめてるんですよ。
しかも手取り20万無い人がわんさかいて、この人たちが一番苦しいんですよ。
金余ってる人間を対象に考えないで欲しい、だから給付するなら毎月5万給付。
それでも、手取り20万の人で、2.5割り増しにとどまる。
手取り20万の人で1.25倍ということです。
さっきホ一ムセンターに行くと、昨年春に398円で売られていたパパイヤの幼苗が、980円に。
豆腐や野菜も沖縄元々高いのに、目ン玉飛び出る程に。
だからね、2万もろて喜んでちゃだめなんです。
彼らは、、●まあ2万やっときゃあ文句言わんだろう。
と思っているから、しょうもない、計算もできひんバカ議員たちが、
よってたかって大金がっぽりふところ入れてるんですから。
毎月5万、最低限これですよ!
財源?国会議員の給与半額や各自治体へのしょうもない交付金やめて、
しょうむない予算使うな!いうこってす。
沖縄にアメリカ軍在留許すなら、アメリカに全額出させろ!
いう話。
国家機密費やめろ!
第一次トランプ政権発足時に、安倍が50兆円プレゼントしたいう話も出てる。
事実なら、お前のポケマネでやれ!
いうこと。
だからなのか?今回トランプがまた当選したあと、安倍亡き後、昭恵氏がトランプからの招待うけて、飛行機で。
まあ、ちょっとは持ってったんやろ、支援団体からもろたお金あるしな。
結局自民党政権やからこんなになってる。
今回が、自民党を引きずり降ろす大チャンスや!
とにかく自民党以外を投票すること。
公明も、政教分離にはんしてるから、いややけどな。
しかも、公明に第一党を取らしたらあかん。
公明党が第一で自民が第二やと、何ら中身は変わらん。
裏金のほとぼりさめたらまた自民か第一に返り咲く可能性大。
税で優遇されてる大企業や、農協に洗脳されてる農家がぎょうさんおるから、また、
今とおんなじことになり、こんだけ裏金やりたい放題でも、
国民がそれを認めたことになる。
わたしは、一度目離婚後自由になれて、整体師になる学校に行きながら、しんぶん赤旗を読んで娘とふたり、共産党党員になった。43歳で。神戸市須磨区のダイエ一前にて原爆パネル展やったりは良かったが、毎週日曜日の勉強会は苦手やったな。マルクス主義がどうたらこうたらとか、、そんなんより、今の現実を話し合いしたかったし、共産は動物殺処分に全く関心無いんやなあと思い、一年後に共産党党員をやめ、自宅外壁に貼った共産党のポスターを剥がして、動物愛護ポスターを貼り、
動物愛護保護活動に専念をした。
ただ、この前知ったが、沖縄県南部の県会議員で共産党の比嘉さんが、動物殺処分廃止を、求めていると。いやあ、嬉しかった。手紙でも書いたろかなぁ。
共産党が神戸学院大学教授にとうたことにより、教授が調べ尽くして裏金問題がここまで大きくなることが出来た、
バンダナ教授、ですね、その教授の発言などを以下に。
共産党も、ええ仕事しましたなあ、
そして金にならずとも自ら調べ始めたおお仕事をやってのけたバンダナ教授、これこそが、大和魂よ!→
上脇教授メッセージ
神戸での街頭演説
日本共産党の田村智子委員長を迎えて19日、神戸市で行われた日本共産党街頭演説に、自民党の裏金問題を刑事告発してきた神戸学院大学の上脇博之教授がメッセージを寄せ、その要旨が紹介されました。次に紹介します。
いま「政治とカネ」に関する講演依頼が殺到しており、毎週講演しています。自民党の「裏金」事件が発覚したからです。東京地検がこの事件を捜査したきっかけは、私が刑事告発したからです。
しかし、私の刑事告発よりも重要なことがあります。それは日本共産党の「しんぶん赤旗」日曜版のスクープです。記者さんが、多くの政治団体の政治資金収支報告書を地道に調査して、大量の政治資金規正法違反を発見したのです。この地道な調査とスクープがなければ、私は刑事告発できませんでした。
「裏金」事件の発覚は、日本の政治を根本的に変える大きな契機になろうとしています。先月28日に三つの補欠選挙の投開票が行われ、自民党も第二自民党も敗北し、立憲野党の候補者が当選しました。私たち国民は、自民党による金権選挙も金権政治もやめさせる必要があります。主権者である国民のための政治に変えないといけません。そのためには、「市民と立憲野党の共闘」が不可欠です。「市民と立憲野党の共闘」の立て直しが急がれます。
そのためには、スクープ報道した「しんぶん赤旗」の読者がもっともっと増え、日本共産党への国民の支持がもっともっと広がる必要があります。そうでなければ、「市民と立憲野党の共闘」の立て直しはできませんし、裏金による金権選挙に対抗できません。
日本共産党が支持者をもっともっと増やし、「しんぶん赤旗」の日刊紙と日曜版の読者がもっともっと増えることが、日本の金権政治を、真の主権者のための政治に変えることになります。
一緒に政治を変えましょう!
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