2023年6月27日火曜日

ストレス

最近ネットで、○怪我を除く疾病の原因は自律神経の乱れと書いてあり、その原因の一つがストレスで、ただ、自分はこれがストレスの原因と思っても実は将来の不安がストレスがんきょうだったりあるらしく。 自分の体調を考えるとあるかもなと思っていたら翌朝フルネームが頭に浮かんだ。 神戸中央市民病院の救急担当医師でもう忘れていた名前。 当日の救急の長の苗字は覚えていた。 いつかケジメつけたい と開示請求していたが、もう済んだことは忘れたいと捨てていた。 しかし急にフルネームが浮かぶという宇宙がくれたインスピレーションには理由があり、あのことは大きなストレスであって、まだ済んだことでは無かったのだと。 きのう神戸中央市民病院に電話した。 今日返事があり、 ○担当医師と救急の長とその上司に伝えたところ 井上さんの満足のいく治療ができなかったことは申し訳無かったということでした。と。 これでいい。故意による診断ミスを認めることはせずとも、全て伝えたから本人たちは○ばれていたということはわかってる。わたしが開示請求したことは知っているし、開示の中身に紹介状も含まれており、紹介状には喘息発作の疑いありと書いておきながらわたしには過敏性肺炎といい○ポカリみたいな点滴しときました。で血中酸素濃度90のわたしを追い返した。呼吸困難の治療を一切せずに。すぐさま受けた別の病院での治療と入院の流れも伝えた。2年半も経って今頃と思っていると思うが、事実が本人と 上司に伝わったことで、今後同じだまし方が通用しないと思って他の患者にやらなくなれば、それでいい。 これを機会に誠実な職務をするかは、わたしには関係ない。 彼等がテストに真剣に向き合うか?は彼等自身の問題であるから。 とりあえずわたしは、遅れはしたが責務は果たした。 放置していた宇宙からの大きなテストを、一つ終えて心が晴れた気分です。 どちらが被害者も加害者も無い。 全ては愛のために。 これがわたしから彼等への、組織への 愛の示し方だから。

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