会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2023年6月27日火曜日
成長
これだと思いますよ、気付きとセイチョウ。
その時に気付けて行動できるのが一番だけれど、
トオマワリしても気付けてそれをすぐ言動に移せば、いろんなことで一気にセイチョウするとおもう。
男性は特に経済脳の方が多いので、お金地位名誉プライドのため自分の金欲物欲を抑えられず結果、自分を苦しめていることに自分でも気づかない方がたくさんいると思います。
しかし今回この方の言動によって、少なくともおなじたちばだった人に気づきを与えることが出来たと思います。
気づいたところで変わらない人もたくさんいると思います。
そこは自由なのですが、全ての自己判断結果は、宇宙からテストなので、
今世目覚めないを継続意識を示すと、だんだんと宇宙テストが
こなくなると思います。
テストがこなくなるのは、変わるチャンスがこなくなるということ。自己セイチョウのチャンスがこなくなるということで、
いわばウチュウはあきらめた見離した意味だと。
それがいい人は、今世は成長しないすなわち堕落を自ら意思で決定し、すなわち成長は来世に持ち込むこととした。
らいせいセイチョウするために、コンセイより、もっと過酷な環境を選び産まれることを選択したということで。→
まさか、まだ続いていたのか――。
元ジャニーズJr.の石丸志門さん(55)は4月、テレビを見て戦慄(せんりつ)した。
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元Jr.のカウアン・オカモトさん(27)が記者会見で、ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏(2019年に死去)から性加害を受けたと告白した。
かつて自分も同じことをされていた。オカモトさんの年齢を考えると、喜多川氏は約30年もの間、性加害を続けていたことになる。
自分は「被害」との認識はなく、これまで誰にも話したことがなかった。
「洗脳」が解けた気がした。自分が当時「もうやめてくれ」と訴えていれば、彼らは性被害を受けなかったかもしれない。
「自分も立派な加害者だ」
被害を告白しなかったことが恥ずかしく、若い元Jr.たちに対して申し訳なさを感じた。
名前も顔も出して話そうと覚悟を決めた。
石丸志門さんは今後、ジャニーズ事務所に対して民事訴訟で損害賠償請求することも検討しています。告白までの40年間の苦悩を聞きました。
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