2023年6月19日月曜日

要望

名護城公園の入口に、看板と貼り紙があり、●かわいい猫への餌やりご遠慮ください。糞尿で迷惑しています。と。。 東江中学校テニスコート横の公園にも看板あり。 今、名護市役所動物愛護担当に電話にて要望しました。 ●看板と貼り紙は公園管理課が設置したかも知れないですが、 愛玩動物なので、文面に関してはそちらがかんでますよね? ●今すぐはわからないです。 ●猫は動物愛護法で愛護動物であり、餌やらないと死んでしまいます。猫に餌やるな!は猫を殺すことで動物虐待を市役所が 推奨していることになります。 看板と貼り紙を書き換えて下さい。 ○猫の糞は協力して取りましょう。と。 猫の糞尿苦情を言ってくるのは猫嫌いがほとんどです。 猫嫌いに合わせた文言で無く、愛玩動物としての文面に切り替えて下さい。 本来○猫の糞はみんなで取りましょう。が当たり前ですが、 そう書くと猫嫌いがまた苦情を言ってくるので、みんなでと 強制せず有志という形○猫の糞は協力して取りましょう!と替えて下さい。 もし公園管理課が独断で設置した看板貼り紙なら、動物虐待に当たる文面だとそちらから指導して下さい。 まず部署内で至急この内容を話し合って下さい。 一週間後に電話しますので、話し合いの結果を聞かせてください。 これが要望です。と。 文言書き換えには、猫嫌いが苦情をいいにくくする効果を 合わせ持っています。 猫嫌いからの苦情合わせた文面にしたままでは、いつまでも 苦情を言ってきますので。 地球は生き物すべてのものなのであります。 もちろん、猫嫌いさんも、含めて。 ただ、自由だから、何でもかんでも言っていいとかやっていいとは違います。 そこは、自分大切にしているので無く、自分を甘やかしているのであって、魂の成長とは逆の方向へ向かいますので。

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