2022年12月11日日曜日

辺野古基地

今日、辺野古猫に餌やりに行くと、那覇から来た男性宿泊客に話しかけられた。 先月のことだが、基地テントに、マッチ棒と脅迫状が置かれていたのを、朝8時20分に、座り込み参加者が見つけたと言う、情報を知り、明日の座り込み参加者に確認するために今夜から泊まるらしい。 ●ヘイトの匂いがするので、これはちょっと行っておかないと、、と思ったそうだ。 ちょうどわたしもその人に、本音を話すこどが出来た。 帰り道車で思ったのは、、 ●やはり、嘘はいけない!と、いうこと。 今やっている工事は、基地賛成派の元知事が承認をした部分のみであり、そこを隠して、 ●座り込み運動がなければ、全ての工事を今頃は終えていただろう!と、Nさんがいい、続けて、、 ●座り込みは、工事を遅らせるための時間稼ぎだ。 とも、Nさんが言っていたこと。 これらは完全に嘘であり、座り込み参加者に ●だからみなさんが座り込みしてもらうと、効果が あるんだよ!と、脳に植え付ける洗脳であろうが、 きちんと調べたり考えるわたしなどは、 洗脳にはかからないばかりか、逆に座り込み運動を 先導している人たちを、完全に信じられなくなってしまい、 裏切られたとまで、思うようになったことは、 大変後味の悪いものであった。 Nさんは、東京から移住してきて、市営住宅に住みながら、 夫妻で辺野古に通っており、ご主人の方が、週に何度か司会を 担当している。 なんか、、ちょっと頭ひねればばれることを、堂々と マイクでみんなの前で、もちろん防衛局職員も聞いている前で、 言ってしまうところが、本当に浅はかというのか、、 正直、恥ずかしくないのかな?と、思った。 ただ、本当に、嘘はダメだ。 予定台数のトラックは、きちんと土砂を運んでいるし、 座り込みをやっているから工事を遅らせられているなどは、 とんでもない話である。 みなさんがもし辺野古へいくなら、 事実を読み取って、帰って欲しい。

0 件のコメント:

コメントを投稿