2021年12月30日木曜日

おもしろいなコレ

喘息で気管支のために、以前は毎日揚げ物とプロテインバ一たべていて、太ってしまった。外気を浴びるうんどうは、発作出るからできなくなり、ウォ一キングマシンは、マシン素材の化学物質アレルギーで、窓あけながら僅かな時間ならできる。一日200歩。 傾斜になってるから、わずか200も運動に。筋肉落ちないように、エンドウ豆やヘンプ(麻)プロテインパウダーと、サプリ。家での料理にはエリスリトール。 高いが、糖質ゼロで、自然素材を加工して出来てるので、化学物質アレルギーの私も大丈夫。次回はさらに高いが、ラカンカにしたい。揚げ物はやめた。そんな今日この頃出会えた記事が、おもしろい学び→ゆるやかな糖質制限」だけではなく、リビエラが提案する「ゆるやかな運動」を続けていくと、体内のモードスイッチが切り替わります。こうなったら、どんどん体重も減りやすくなります。 さらに実践すると、肝臓が脂肪を燃料として、ブドウ糖とは別の「ケトン体」という物質も作り出してくれます。このケトン体、脳にとっても、体内にとっても、脂肪由来のエネルギー源となります。そのため「糖質を摂取しないと頭が回転しない」と言われています。 そして、ケトン体のダイエット効果ですが、普段ケトン体を作り慣れていないと、体内に大量のケトン体が発生します。
全身でも使い切れないくらいのケトン体が発生すると、呼気や尿で体外に排出されていきます。ケトン体は、カロリーを持っていますので、どんどん外に排出すれば、ダイエット効果も見込めるのです。 ロカボ 糖質制限をしたの脂肪の作用 ①「糖新生」という現象が起こり、脂肪からブドウ糖を作り出し、カロリーが消費される。 ②「ケトン体」というエネルギー源になる物質が脂肪から作り出される。余った分は体外に排出(外に出る分も、カロリーを持っている) ①と②作用で「脂肪燃焼体質」というモードになり、基礎代謝が活発になり、すなはち、体重は減少しやすくなります。

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