2021年8月9日月曜日

奉仕の人

さんまは認知症になった自身の祖父について「うちのおじいちゃんは足腰が丈夫だったんで、最悪でした」と回想する。  さんまによると、祖父はメガネ店を病院と思ってずっと座っていたが、店の人は善意で終日、店にいさせてくれたという。そして夕方になると、「今日も来てはります」と連絡があったことを語っていた。

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