昨日、知人宅に
神戸市 垂水区役所 生活保護 担当の
山崎ケ一スワ一カ一と、その上司の
上田バカリ長が来た
トイレと洗面所の水のつまり状態を
見にくるためで、
わたしも知人の同意を得て立会いした
のだが
二人が確認を終えた時に
上田バカり長が
知人に話しはじめた
先週の木曜日に
市役所に行かれて
情報開示請求をされましたが
そのことで
●●さんに
お願いがあります
わたし
お願いてなんや
おかしいやろ
今日は水道見にきただけろ?
上田バカが
井上さんは黙っといて下さい
と
知人に対して続ける
●●さんは、
前任のケ一スワ一カ一や看護師のかまた
に対しては
好意的にうけとめてらいただいていたよう
に思いますが
わたし
開示請求は
福祉事務所とのやりとりの内容やねんから
マツイとカマタだけちゃうやろ
ハイ
ですからね今から話すので 井上さんは
黙っといて下さい
いろんな職員とのやりとりの記録を
●●さんが見ることになるのですが
なかでも
●●さんが割と好印象をいだいておられた
マツイやカマタが書いた記録を読まれて
ショックを受けられるだろうと思います
わたし
そんなことわかっとるわい
だから公文書取ったんやろが
特にマツイやカマタが書いた文章を読まれて
●●さんがショックを受けられたとしても
その、書いた内容は、
職員が客観的にみて書いた内容です
わたし
ちがうちがう
客観的なんかと違う
主観だらけや
勤務中の公務員が公務に関して主観を
持ち出してはいけない
その客観的にみて職員が書いた記録の内容が
公文書となるのですが、
今回情報開示請求される公文書とは、
そういうものなんです。
わたし
何を言うとるんや
公務員が、一個人の主観だらけのボロクソ
文章書いといて、
それが、客観的?
客観的やから
●●さんが読んでショック受けても
仕方ない?
公文書とは、そういうもんやから?
アホかボケ
何洗脳しとんじゃ
まだ開示されてない読む前から
公務員が●●さんのことをどんだけボロクソ
かいとっても仕方ないおもわそ
おもとんやろが
そんなこというとる
お前こそが
ホンマもんの、
精神障害者じゃ!
と
このうえないバカの上田バカり長に
先日石田課長から、指導受けたやろ?
聞くと、しらばっくれよったから
おまえあやまれ
●●さんの件やねんから
●●さんに、あやまれ
上田
すいませんでしたー
なんじゃそのあやまりかたは!
あやまるいうのは
頭下げて
申し訳ありませんでした
やろが
●●さん
申し訳ない
と
コイツがしらばっくれたことで
あのとき石原課長は
本当に上田を指導したのか?
それとこの日の上田から●●さんへの
言葉を今朝、公聴課に電話
公聴課は
公務中に主観を用いての言動や記録があっては
ならない
と言ったわたしの意見には同意をした
あと
この上田の発言は、
●●さんを強制的に洗脳しようとする行為であって
これや公務員が主観を用いて住民を批判する
行為(今回は記録)が上田の発言どおり(
上田は客観と表現した)に書いてあるなら、
これは公務員の住民への集団いじめであり
虐待行為にあたる
これらを意見し
これらは
地方公務員法の
公務員は全体の奉仕者
に違反している
と
これらわたしからの意見を
公聴課から 垂水区役所 総務と
垂水区役所 担当に 伝える
とのことであった
先程
上田バカり長の上司の石原課長に電話で聞いた
先日の課長から上田バカへの指導はきちんと
したそう
しらばっくれの上田に関して
人格破壊者であり、
ほかの人に害を与える人間であり、
こういう上田みたいな人間を
本物の精神障害者だと思っている
その上田が●●さんに対して昨日
こんなことを言った
と
石原課長は
職員が客観的にみて書いた記録であっても、ご本人が
主観的にかかれた記録だと感じたのであれば
その時に話し合いが必要ですね
そのためにも開示請求されたのですから
わたし
そうやあ
やりとりの、中身に事実じゃないことが書いてあれば
もちろん訂正してもらうし、主観的に書かれた内容で
あればそれも訂正してもらう
最終目的は、お母さんに会うため
やけど、そのまず第一歩が、今回申請した
情報開示請求やから
課長から指導してよ
課長
折にふれて
わたし
折にふれてじゃない
今日わたしが意見してんから
今日中に上田に言うてよ
課長
わかりました
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