さっき、日本盲導犬協会の西区押部谷にある支部に
電話したあと、玉崎虐待犯に電話した
また、嘘が発覚
ブログに書いたが、あの日
玉崎は
日本盲導犬協会から
フ一ドを寄付してもらった時から
すでに賞味期限切れだった
と、言っていたが
さっき聞くと
期限前ギリギリ
と、本人が言った
盲導犬協会が持ってきたのは
2016年
この年から玉崎虐待犯は神戸市動物虐待センター
のセンター長になっており
玉崎自身が対応したことを
覚えていた
玉崎虐待犯いわく
盲導犬協会が
期限ギリギリですが
いいですか?と言い
はい
使いきれなかった分については
こちらで処分しますので
いいですよ
と
期限を少しすぎても
使っていたそうだが
それについてはいいのだが
期限をかなり
過ぎてしまい処分しなければならないと
わかっているのに
なぜもらうのか?
善意ですから
なぜ、お前ひとりがそれを決めるのか?
業者専用の高いゴミ袋だけちゃうぞ
そのゴミを運ぶ環境局の人間の時間と労力、
それから燃えるゴミを燃やす燃料代、燃やす
公務員の時間と労力、全部税金やぞ
お前ひとりが決める事ちゃうんじゃ
だからお前は障害者なんじゃ
と
これに対し玉崎虐待犯は
無言
その通りやから
返す言葉がない
さあ
いろんなこと
市長への手紙
に
書こう
そいえばこいつ
わたしに
市長の嫁がキライ
ゆうてたから
それも
ほかにいっぱい書こう
やることだらけ
やなあ
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