題名だが
神戸市動物管理センターではなく
神戸市動物虐待センターは
精神障害者収容施設
その名のとおり
神戸市公務員を筆頭に
全て精神障害者が収容されており
その精神障害者たちが毎日
虐待を繰り返している施設であり
収容されている人間たちは
全て動物虐虐待の犯罪者
である
その施設の筆頭者
玉崎センター長は
晩婚であったが
わずか数年で
妻から
三下り半を
たたきつけられている
妻は玉崎センター長に
心が壊れました
と
出て行った
コレ、玉崎動物虐待犯が
わたしに会って話した言葉
そう
玉崎動物虐待犯は
まわりの生き物に
毒をふりまき
心を打ち壊す
粗暴な行いをする。
もちろん
動物殺しもだ。
玉崎動物虐待犯は
私的に
趣味で吹奏楽でホルンをやる
ボランティアで兵庫県立やぶ高校に
吹奏楽を教えに行っている
こんな犯罪者に来られると
高校生は玉崎の毒を受けて
ありがた迷惑
玉崎犯罪者は
わたしに会って言った
吹奏楽のことを
あっちが本業みたいなもんですわ
玉崎虐待犯が
法律で拒否できる事例の
駆除目的の野良猫を引き取っている
ことに関して
なぜ引き取るのか?
聞いた時に
二種類の答えを
言った
1正直ものが損をするのはよくない
この答えは、わたしの質問に対して、意味不可解な回答だが
その前に、長田区などの下町と違い東灘区などの地価が
高い地域の戸建ての庭に野良猫が入ってきた場合の話をして
いたので
わたしは
猫をじゃまだから捕まえて殺せと連れてくる人間の
どこが正直ものなのか?
玉崎虐待犯は、質問に応答する脳みそがすでに
ないとみた
2番目の答
引き取りを拒否した場合に
市長への手紙に
書かれたら嫌だから
やっぱりボケ
そして主観のみの答え
勤務中の公務員に個人の主観があってはならない
主観により言動を発したければ
公務員やめて民間人にぬれ
金目当てに公務員になったから
公務員やめる勇気などない
こいつら
金しか頭にない
そのため動物殺しまくり
質問の応答できない
そしてこの
精神異常者収容施設の他の人間すべて
この玉崎に
みぎにならえ
の
同じく
知的精神的障害者軍団
今回殺した三びきのうち
過去に噛んだのは
一匹のみ
こいつら知的精神的障害者軍団に
虐待されて
怯えがひどくなったが
それでも環境に慣れようと
犬たちがまた変化していた矢先の出来事だ
玉崎動物虐待犯を筆頭に
長く置いていた犬のうち
三びきいっぺんに
連休直前に
みなごろし
理由はたぶん
収容棟の犬の掃除を連休のあいだ
する
CCクロあらため
CC腹黒に
気を使って
三びき殺して数を減らしたのだろう
もちろん
その前に
一日も早く殺したかった
という
玉崎虐待犯の思いも
とげることが
できたのだから
神戸市動物虐待センターの虐待ぶりは
こんなもんではありません
コイツら
知的精神的障害者が収容されている施設の
話題は
まだまだ続きます。
さあ
これから
楽しみ!
やね(^-^)も
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